中間管理職を楽しもうよ! -23ページ目

上司は選べない

正しいことを正しい思って突き進む力は確かに大切だが・・・

まともに当たっていったって砕け散るだけだ
何度も何度も同じように当たっていくのはひとりよがりだ
最後には損をしてしまうのだ

まずは上司を動かすことが大事
たとえ嫌いな上司でも上司を動かすことから始めなくては

仕事は人の好き嫌いでするものではなく
会社のために(≠自分のため)どのような行動を
とればよいかを考えなくてはならない
そう考えれば上司をうまく使えば使うほどよいのだ

自分の思うとおりに事を運びたかったら偉くなるしかない
すぐに偉くなれないのなら思う通りに上司に動いてもらえばよい
上司も人間だから「上司嫌い」が前面に出ると協力度合も低くなるだろう
上司を動かせなかった結果は自分に跳ね返ってくる
「損して徳をとれ!」ばいいんじゃないかな

短絡的に考え過ぎな30代前半の人たちへ

「あわてなさんな 君たちの時代は必ず来るのだから」
「上司をうまく使いこなしなさい」
「いずれ上司はいなくなる そして君たちが上司になる時がくる」

「いっぱいいっぱいです!」とは

仕事をしているとよく「いっぱいいっぱいです!」という言葉を聞く
本当に「いっぱいいっぱい」ならばそんな言葉すら吐けないはずだ
自分自身にまだ余力があるのにブレーキをかけている状態だと思う

まあ人それぞれ限界点の感じ方というのは違うものだし
それをとやかく責め立てても始まらないのは確かだが・・・

甘えとまでは言わないが本当の限界点などきっと見たことがないのだろう
限界点が分からないからかなり手前で自分で限界を決めてしまっている
一歩間違えれば精神的にも肉体的にもボロボロになるから怖いのだ

壁を越えられるか越えられないかはギリギリの戦いなのだ
一度限りの人生だからどう生きようと勝手だ
ただ 仕事を楽しむためには一度でいいから限界まで行くことが必要だと思う
楽ばかりしていたら社会人としての成長は止まってしまう

中間管理職としては部下の一人ひとりの限界点を見極めながら
どのような社会人人生を送りたいのかも聴きながら対応していくことが
必須である

日々難しいことが起こっていることすら楽しいと思える余裕
過去に高い壁を乗り越えた自信
できないと最初から決めつけない姿勢
人に頼ってばかりいないで自分の考えを持って進んでいくこと

自分もそんな人間になるために常に努力し続けたい
今は仕事が体力的にも精神的にも辛いがそれでも
前に向かって一歩ずつ進んでいるはずだ
自分自身を信じて可能性を自ら否定しないことが大切なことだ

「いっぱいいっぱいです!」ではなく「もうちょっといける!」なのだ

失敗しなきゃ分からない

仕事をする場合は失敗を恐れてはいけない
失敗することによって学ぶことは多々あるのだから

最初から何事も失敗なくうまくやろうなんて虫がよすぎる
仕事で失敗したことのない人はいないはずだ
失敗を重ねた人ほどその後の成功につながっているのではないだろうか

仕事に自信がないから前に進めないのではなく
失敗を恐れているから前に進めないのだ
失敗したって私みたいな上司が責任とるんだから
「やってみればいいんだ」

自分も以前からいろんな職場で
「完璧主義者」とか「失敗したことがない」とか
いろんなことを言われてきたけど
ポカをしたことも当然ながらある

まあ次回は同じ失敗をしないようにするだけだ
この繰り返しが自分を強くしていく
必須条件は責任転嫁をしない上司がいること
これは人が育っていくには非常に大事なことだ
ところが分かってない中間管理職が多いこと
そんなに自分だけがかわいいのかね

出る杭は大歓迎!
頑張れ出る杭!