中間管理職を楽しもうよ! -21ページ目

目指すものは?

管理職になりたい人が減ってきている気がする
もしかしたら気のせいかもしれないけど・・・

中間管理職って上からも下からも責められる
でもそれを解決したり乗り越えたりして
自分自身も成長していくものだ
それなのに逃げてばかりいては面白くない

いつからか「苦労をせずにそこそこの給料がもらえれば」
っていう人が増えてきている
一体何を目標に仕事をしているのだろうか?
お金のためだけに働いているのだろうか?

とくかく何でもいいから、どの分野でもいいから
一番を目指して欲しいと思う
「一番じゃなくていい、Only Oneでいい」なんて言わずに

一番を目指すといろんな壁に当たるけど、いろいろなことが見えてくる
その過程でOnly Oneになるのならいいんじゃないかな
苦労を知った人は知らず知らずのうちに前に進んでいるんだ
成長を続けているのだ

逆に急ぎすぎる人もいる
出世が早くないと納得がいかないという人だ
確かに仕事はできるかもしれない
でもそれだけでは出世はできない
そのことに気づかないうちに急ぎすぎると結果が不幸になることもある
「あわてない、あわてない、一休み、一休み」である
必ず誰かがあなたの仕事ぶりを見ているから

果報は寝て待て
人生は長いのだから

ミスは誰にでもある

経理の仕事をしていると一つのミスが命取りになることがある
慎重に処理しなくてはならないことが意外に多いしミスは許されない
でもミスの中でも故意のミスでなければ救われると思っている

失敗を恐れるあまりに現状維持を貫く人が結構いるが、
そのようなことを続けていても成長はないはずだ
これはどのような仕事にも言えることだ

重要な数字を預かる経理では確かに仕事上は現状維持という部分も多い
ただ、会社は生き物であり、日々変わりゆくものなのだから
何か新しい方法がないか見つけていくことは非常に重要だ

過去の取引事象を経理処理することも大事
将来の取引を想定して予測や分析をすることも大事
片方ばかり考えていてもダメである
でもどちらかに偏っている人が経理部門には多いように思う

保守的な土壌がそうさせるのだろうか?
攻めの経理部門というのは存在しないのだろうか?

間違いを繰り返していくうちにブラッシュアップできないかいつも模索している
自分は部下の失敗は自分の失敗として責任を取ってきている
部下の成果は部下の成果であって自分の成果ではないと思っている
ミスは誰にでもあることなのだから、一度や二度のミスを責めることはない
一緒にミスしたプロセスを見て考えながら、成功へのプロセスを一緒に
構築していくことが重要だ

自分は過去に多々のミスを繰り返しながら、それを乗り越えてきている
ミスがなかったら成長してきていないと確信している

「決してミスを恐れることはない」
そう言ってこれからも同僚に接して、背中を押していきたい
「失敗は成功のもとである」

誤解を解くことの難しさ

久しぶりのブログです!

ずっと悩み考えていたことをタイトルにしました

課長になってからもうすぐ5年くらいになる
その間、自分の部下だった人、現在も部下の人は
パート社員・派遣社員を含めると25人を超えた

全員に理解されるのは難しいけど
考え方を理解してもらおうと努力を続けてきました
もちろん現在も日々努力をしています

以前もこのブログでコミュニケーションの大切さを
偉そうに書いていましたが、実践は本当に難しい
8割の人に理解されたら合格点だと考えたとしても
今の自分は合格点とは言えない

きちんと向き合ってくれる人、ちょっと引いて見ている人、
自分さえよければと思っている人、上昇志向の人、
現状維持の人などなど、考え方はひとそれぞれ

自分がいつも考えていることは、今の会社が
何かの原因でつぶれることがあっても
他の会社でもやっていけるように導いてあげることだ
路頭に迷わない実力をつけて欲しいのだ
この考え方がいけないのかもしれないと思うこともある

本人にちょっと難しい課題を与えたりすることは
残業を伴ったりするので家族やプライベートを
最優先に考えている人には受け入れられないのかもしれない
でも本人の成長は自分のためであり、それが家族にとっても
心強さを増し、プライベートも充実すると信じている

「ワークライフバランス」という言葉だけが一人歩きしている
仕事のできが思わしくない人ほどこの言葉を使いたがる傾向にある
単なる逃げとしか思えないのだが・・・

誰もが上を目指すということが無くなっている現在、
何を目標としてどんな環境を用意してあげられるかが目下の課題だ
そのためには今以上にコミュニケーションを重視しなければならない
コミュニケーションを重視してきた結果、部下に近づきすぎて
最悪の結果をもたらしたこともあった
部下との距離感も重要課題である

誤解はちょっとした原因で生まれてしまうが、
誤解が解かれないままだと亀裂はかなりのスピードで拡大する
誤解は生まれてしまうものなので、温度差を埋める努力と
密なコミュニケーションと適度な距離感をいつも考えながら
これからも頑張っていきたい