4.とにかく早食い
今さっき「いただきます」と言ったはずなのに、「もうご馳走さま!」。毎回あっと言う間に食べてしまって、周囲の方を驚かせている人は糖化リスクの高い人です。
胃腸が健康な人は食品を短時間で食べると、急速に消化が起こります。このとき食品中に含まれている糖質(炭水化物)がブドウ糖に分解されてすばやく吸収されます。このため食後の血糖値はゆっくり食べた時よりも急速に上昇して、高値になります。
人は食物を食べ、満腹感を感じて食べるのをやめるのですが、早食いの人は、満腹感を感じる前にたくさんの量を食べてしまいます。この結果、食後の血糖値はますます上昇し、体の糖化がさらに進みます。
血糖値が急に上昇すると、それに対応するため膵臓からインスリンが大量に分泌されて、血糖値が急に下がります。最近、この現象をグルコーススパイクと言います。この状態が繰り返されると、徐々にインスリンの効き目が悪くなってしまいます。この状態をインスリン抵抗性と言います。
インスリン抵抗性はメタボリックシンドロームの原因の一つで、糖尿病などの生活習慣病の発症につながります。体の糖化もさまざまな生活習慣病の発症・進展にも関係します
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