グルコサミン博士のブログ -8ページ目

グルコサミン博士のブログ

グルコサミンのことならなんでもお答えします♪

軽井沢の喧騒から少しだけ足をのばしてみませんか?
長野県の軽井沢町を抜けて、群馬県の嬬恋村へと入ると、そこには「北軽井沢」と呼ばれる高原の別天地が広がっています。

標高1,100メートル前後、浅間山を望む涼やかな風、牧草地とキャベツ畑。ここには、軽井沢のもうひとつの顔があります。



 

北軽井沢は、かつて文豪・堀辰雄や室生犀星が過ごした地でもあり、軽井沢本来の「静かな避暑地」の空気を今も色濃く残しています。カフェや山荘が点在する一方で、大きな観光施設は少なく、人も車も少ない。どこか懐かしい日本の夏が、ここにはあります。

朝は野鳥のさえずりで目を覚まし、午後は地元のパン屋で焼きたてを買い、夕暮れには浅間山のシルエットが空に染まるのを眺める。そんな贅沢な一日を過ごせるのが北軽井沢の魅力です。

❊ おすすめスポット
• 浅間牧場(群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢)


 

広大な草原と展望台、ヤギやウサギとのふれあいができる牧場。放牧風景の中でソフトクリームを味わうのも格別。


• 鬼押出し園(上信越高原国立公園)


 浅間山の噴火によって生まれた溶岩地帯。自然の荒々しさと静けさが同居する、不思議な景観が広がります。


• 北軽井沢スウィートグラス


 

 家族連れに人気のキャンプ場。グランピングやキャビン宿泊も可能で、アウトドア初心者でも安心です。


 北軽らしい楽しみ方
・自転車でキャベツ畑の中をゆっくり走る
・早朝の霧の中でコーヒーを飲む
・薪ストーブのある小さなカフェで本を読む
・地元の農産物直売所で朝採れ野菜を買う

軽井沢で時間を使い切ってしまうのは、ちょっともったいないかもしれません。
その先の北軽井沢には、肩の力を抜いで何もしないを味わえる、大人の休日が待っています。

アクセスの目安
・軽井沢駅から北軽井沢中心部まで:車で約30〜40分
・公共交通機関を使う場合:草軽交通バス(本数少なめ

軽井沢に住んでいて、毎回ちょっとがっかりするのがガソリン価格。


観光地だから?標高が高いから?仕方ないよね、なんて自分に言い聞かせていました。

でも正直、「いや、でも高すぎない?」というモヤモヤはずっと残っていたんです。

 

今日、ちょっとした用事で隣の群馬県前橋へ。軽井沢からバイパスをビューンと下って、県境を越えてすぐのスタンドをチラ見したら…あれ?

レギュラー170円。

え?
さっき軽井沢の新軽井沢交差点では180円だったよ?
たった15分走っただけで、10円も安くなるの?
ここ、別に港町でもなければ、標高も低くない。

 

ちなみに安中の標高は250m前後、軽井沢は約1000m。

でも県境超えたところの標高は、帰途にアプリです測ったら550m。

確かに違うけど、それで10円差はちょっと説明つかない。

 

で、最近になってようやく分かったんです。
長野県内、ガソリン価格「談合」があったらしい。
そう、いわゆるカルテルってやつです。
長年続いていたらしく、関係者は「悪いことしてる意識なかった」って言ってるそうで。

えっ、それで県民みんな高いガソリン代、払わされてたの?


談合の摘発で、これから長野県のガソリンも安くなるんでしょうか?
とりあえず次も、群馬で満タンにしようと思います。

 

軽井沢の華やかな街並みから車でわずか20分。

そこには、まるで時が止まったような静けさと、明治時代から変わらぬ重厚な美しさを湛えるレンガの橋「碓氷第三橋梁」、通称「めがね橋」があります。



 

「めがね橋」は、1893(明治26)年に完成した日本最大級のレンガ造りアーチ橋で、正式名称は「碓氷第三橋梁」。横川~軽井沢間の旧信越本線に使われていた鉄道遺構で、国の重要文化財にも指定されています。

現在は鉄道としての役割を終えましたが、その優美な4連アーチの姿は多くの人を惹きつけ、今では軽井沢周辺の隠れた人気スポットとなっています。



 

青空の下ではその赤レンガが映え、秋には紅葉に包まれて黄金色のアーチが生まれ、冬には雪景色の中に静かに佇む姿が美しい。四季折々で表情が変わるのも、訪れる人の心を捉える理由です。

 

 

めがね橋を登ることもできそうで、私は登ったことがなかったが、ぜひチャレンジしてみてください。

現在、めがね橋周辺は「アプトの道」と呼ばれる遊歩道として整備されており、軽いハイキング気分で訪れることができます。橋の上を歩くと、高所からの絶景や風の音に包まれ、鉄道の時代に思いを馳せたくなる静けさに心がほどけていきます。



 

また、橋の両端には駐車スペースがあるため、車でのアクセスも安心。

いつもの軽井沢旅と異なって、めがね橋界隈の自然の中で深呼吸し、歴史に触れ、時の流れを忘れる場所として、ぜひ一度足を運んでみてください。

アクセス情報
• 所在地:群馬県安中市松井田町坂本地内
• 軽井沢駅から車で約20分
• アプトの道(遊歩道):橋の上まで徒歩5分ほど
• 駐車場:あり(無料・橋の前後に数台分)

軽井沢といえば、避暑地・ショッピング・オシャレなカフェ…

そんなイメージが強いかもしれませんが、実はこんな体験もできちゃうんです。

 

それが、カーリング体験ができる「軽井沢アイスパーク」!

「えっ、カーリング?」「難しそう…」って思った方も大丈夫。

初心者でも楽しめるように、スタッフの方が丁寧にレクチャーしてくれるので、ルールを知らなくても全然OK!

専用の靴とブラシを借りて、氷の上へ。最初はちょっとドキドキするけど、

ストーンがスーッと滑っていく感じが気持ちよくて、だんだんハマってきます。

軽井沢アイスパークは、実際に国際大会も行われる本格的なカーリング場。

そんな場所で気軽に体験できるって、かなり贅沢かも。

運動が苦手でも安心して参加できるし、チームでわいわい楽しめるので、家族旅行や友達同士の思い出づくりにもぴったり。

しかも屋内施設なので、夏でもひんやり涼しくて快適。外の暑さを忘れて夢中になれるのも魅力です。

実際にカーリングを体験してみると、「見てるのとやるのは大違い!」ってことがよくわかります。ストーンの力加減や方向の調整、スイープ(ブラシで氷をこする動作)の大切さなど、意外と奥が深いんです。

軽井沢アイスパークは、風越公園内にあります。

駅から車で15分ほどとアクセスも良好。バスも走っています。

周辺には、森の中のカフェや地元に愛されるベーカリーもあって、

隣に植物公園もあり、ゆっくりお散歩するのも気持ちいいですよ。

 

軽井沢にきたら、こんな「体験型の穴場スポット」にもぜひ足を運んでみてくださいね!

 

軽井沢町発地1154-1

営業時間9:00ー22:00

 

軽井沢って、アウトレットや旧軽銀座ばかりが注目されがち。

でも実は、それ以外にも素敵なスポットがたくさんあるんです。

今回ご紹介したいのは、ちょっと穴場的な存在「軽井沢ガーデンファーム」。

ここ、実は高原にあるいちご農園。夏から秋でもいちご狩りが楽しめちゃう、珍しい場所なんです!

 

標高1,000mの場所にあるから、夏でも涼しくて、いちごがゆっくりじっくり育つそう。

だからか、どれも甘くて香りがいい!
ハウスの中に入ると、いちごの甘い香りがふわ〜っと広がって、もうそれだけで幸せな気分になります。

高設栽培だから、しゃがまなくても摘めてラクラク。

服も汚れにくくて、子どもからお年寄りまで楽しめるのが嬉しいポイント。

最大で6種類のいちごが食べ放題なので、味比べもできちゃいます。

品種によって甘さや酸味が全然ちがって、お気に入りを探すのが楽しい!

 

軽井沢ガーデンファームは、発地市庭に近いし、駅やアウトレットからも車で15分の距離。

 

観光ついでに立ち寄るのにぴったりな距離感。

「軽井沢でいちご狩り?」ってちょっと意外かもしれないけど、これがほんとに癒されるんです。

自然の中でのんびり、甘〜い時間を過ごしてみてください♪

 

軽井沢町大字発地1154-1

火曜日定休

夏休9-14時(最終受付時間)

0267―48-3620(予約優先)

避暑地として人気の高い軽井沢。この地には数多くの美しい教会や礼拝堂が点在しています。

教会といっても、その目的には大きく2種類があります。

 

今までも書いたように、ひとつは信仰の場としての教会。日々のお祈りや礼拝を目的とする、宗教的な施設です。
もうひとつは、結婚式のための礼拝堂(チャペル)。

神聖な雰囲気の中で愛を誓うために建てられた、ブライダル専門の施設です。

今回は、軽井沢にある代表的な「婚礼のためのチャペル」に焦点を当て、それぞれの魅力を紹介していきます。

 

1.石の教会 内村鑑三記念堂

・特徴:石とガラスと水が織りなす幻想的な空間。宗教色が控えめで、誰でも利用しやすい。

・魅力:建築家ケンドリック・ケロッグによる唯一無二のデザインは、まるで自然と一体化するような体験。キリスト教に属さない「無宗教式」にも対応。

・挙式収容人数:最大40名

・ 披露宴会場:提携の「軽井沢ホテルブレストンコート」で対応、 着席〜210名

 

2. 軽井沢高原教会

・特徴:歴史と伝統を誇るチャペル。木の温もりを感じるシンプルで厳かな建物。

・魅力:大正時代から続く信仰の地。現在は婚礼に特化しており、荘厳な雰囲気の中で挙式が可能。

・挙式収容人数:最大80名

・披露宴会場:提携の(軽井沢ホテルブレストンコート)で対応、210名も可。

 

3. ルグラン軽井沢ホテル&リゾート

 挙式も披露宴も一貫して同一施設内で行えるため、移動の手間がなく、リゾート感ある温かな結婚式を実現したいカップルにぴったりの選択肢です。

・挙式収容人数:2〜100名(チャペル全体)

山凪の教会:着席〜88名・立席100名まで、  水音の教会も含め複数チャペルで同規模対応

・披露宴対応:施設内に着席6〜112名までの会場が複数あり

 

4.旧軽井沢ホテル 音羽ノ森 チャペル

・特徴:クラシックホテルに併設された、ヨーロピアンな石造りの独立型チャペル。

・魅力:静寂に包まれた森の中、上質で温もりあるセレモニーが叶います。

・挙式収容人数 50名

・披露宴会場 複数のパーティー会場があり、最大128名まで対応可

 

5.聖パウロカトリック教会の婚礼情報

カトリックの教会ですが、挙式としても大変人気。

・挙式可能:カトリック教会での正統なキリスト教式。信者でなくても初婚であれば誰でも挙式できます。事前に神父とのカウンセリングを受け、両親の同意と証人(通常はご親族や友人)が必要です

・収容人数:着席で最大約 60〜80名まで対応可能

・披露宴会場:なし

旧軽井沢のテニスコートにほど近くにある「ユニオンチャーチ」は、特定の宗派に属さず、宣教師の共同体に相互と諸派にの伝道の重要な役割を果たすことだけではなくて、1906年から一世紀以上の間に、音楽発表会と、会議と、賛美の礼拝と、日本語学校で文化の中心地になっています。

建物は、軽井沢教会と同じくヴォーリズ建築に連なる意匠を持ち、質素ながらも温もりある木造建築。ひっそりと建つその姿は、避暑地の静けさとぬくもりを感じさせてくれるはずですが、この付近には、夏はたくさんの観光客でにぎわっています。

一般的な信仰者教会との大きな違いは、年間を通じた定例礼拝は行っておらず、夏の期間のみ、欧米人信徒やその家族、日本のキリスト教徒、観光客などが自由に参加できる礼拝や音楽会が催される点で、軽井沢らしい国際色豊かな礼拝堂です。

 

この教会では説教も英語と日本語のバイリンガル形式で行われることが多く、キリスト教を軸にした文化交流の場ともなっています。所属の教会員はいないものの、毎夏この場所を訪れる信仰者たちによって、時を超えたつながりが育まれているのです。

 

夏の軽井沢で、国境を越えた祈りのひとときに触れてみてはいかがでしょうか。

 

軽井沢の西の玄関口、歴史ある追分宿の一角に佇む追分教会。

このプロテスタントの教会は、緑に包まれた静かな環境の中にあり、訪れる人の心をそっとほどくような優しさに満ちています。

 

年配の牧師が穏やかな口調で語る説教は、信仰の深みを静かに伝えてくれます。そして何より、この教会の大きな特徴は「音楽伝道」へのこだわり。礼拝では讃美歌の響きが森に溶け込み、聖書の言葉と音楽が一つになった祈りの時間が流れます。

夏には有名なオルガン奏者を招き、特別な音楽礼拝が行われます。荘厳なオルガンの音色が響きわたるその時間は、信仰者だけでなく音楽ファンにとっても忘れがたい体験となるでしょう。

 

結婚式も受け入れており、華美ではないけれども本物のキリスト教結婚式を求める人にはおすすめできる空間です。

 

アクセスは中山道・追分宿から徒歩圏内。周囲には堀辰雄記念館や「油や」など文学と文化の香り漂うスポットが点在しており、歴史と静けさが共存する一日が過ごせます。

旧軽井沢銀座通りからほど近い、「水車の道」の森の小径を歩いていると、ふと、木立の間からひっそりと姿を現す礼拝堂。

木造の屋根は鳥の翼のように空に向かい、そっと森の呼吸に溶け込んでいる。ここが、軽井沢を象徴する聖パウロカトリック教会です。ここは軽井沢に唯一のカトリック教会です。

 

1935年、モダニズム建築の先駆者であるアントニン・レーモンドの手によって建てられたこの教会は、日本の自然と西洋の信仰建築とが深く溶け合う稀有な存在です。設計においてレーモンドは、人工的な装飾よりも、空間そのものが祈るようであることを大切にしたといいます。

カトリックの信仰に根ざしたこの礼拝堂は、現在も毎週ミサが行われており、神聖な空間として静かに生き続けています。にもかかわらず、敷居の高さは感じさせず、訪れるすべての人に、宗派を超えて開かれたやさしさを湛えています。

 

内部に足を踏み入れた瞬間、森の静けさがそのまま引き継がれたような静寂に包まれます。天井まで伸びる木の梁、柔らかに差し込む自然光、そして何よりその音のなさ、まるで森そのものが祈っているかのような、深い沈黙のなかに身を委ねると、言葉のいらない祈りが、心の奥からゆっくりと立ち上がってきます。

 

この礼拝堂はまた、結婚式場としても知られています。凛とした木の香りに満ちた空間で交わす誓いは、華美な演出とは無縁の、心のこもったものになるでしょう。自然と信仰、伝統と今とが調和する場にふさわしい、清らかな祝福の空間です。

 

観光地としてにぎわう軽井沢銀座。そのすぐそばに、驚くほど静かな時間が流れる場所があります。一本奥へと続く小道の先、そっと身をひそめるように佇むのが、軽井沢教会です。

この教会の起源は1905年、プロテスタントの信仰に基づく礼拝の場として生まれました。設計には、以前にも書いたが、数々の教会建築を手がけたウィリアム・メレル・ヴォーリズの美学が色濃く息づいており、無駄な装飾をそぎ落とした素朴な佇まいが、かえって深い敬虔さを感じさせます。

 

木造の礼拝堂は、まるで森の一部のよう。中に足を踏み入れると、軽井沢彫りが施された説教台や聖書台が静かに迎えてくれます。100年以上もの時を経て、信仰の言葉が積み重ねられてきた場は、建物というよりも記憶そのもののような存在です。

ここには、決して声高な祈りはありません。木の椅子に腰かけ、そっと目を閉じてみてください。きっとすべてがひとつのリズムを刻みはじめ、自然と祈りへと心が導かれていきます。

 

祈りとは、決して特別な行為ではなく、日々の感謝や願いを静かに重ねること。 その大切さを、この小さな礼拝堂はそっと思い出させてくれます。

 

現在も、毎週日曜日には信者による礼拝が行われており、観光の合間にふと立ち寄った人々にも、信仰の空気を優しく分け与えてくれます。特に夏季シーズンは観光客にも開かれ、多くの来訪者が訪れるので、それもまた「祈りが生きている場」の証かもしれません。

 

場所は、軽井沢銀座通りにある「三笠カフェモカアイス店」のすぐ隣の小道を入った奥。ほんの数十歩進むだけで、町の喧騒がすっと遠のき、木々に包まれる静寂の中へと誘われます。

 

もしあなたがプロテスタントのクリスチャンであれば、旅先の日曜日にふらりとこの教会を訪ねてみてはいかがでしょうか。信仰を同じくする者として、見知らぬ町の中で交わされる祈りの時が、きっと深くあたたかいものとなるでしょう。