補導歴があっても返済遅延があっても帰化できるの!? | 行政書士弓削勇介による外国人のビザ・帰化・結婚・戸籍・パスポートの裏話

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補導とは、若い頃にやんちゃして警察のお世話になったことがあるということですね。

けんか、万引き色々あるでしょう。

返済遅延とは、クレジットや融資を受けていて返済期限までに支払うことができなかったときのことですね。
あまりに遅延期間が長くなると信用情報に傷がついてしまいます。


気になるのは素行要件(いい人であるかどうかということ)に問題があると思われないかというところですよね。

まず、法律違反をした事があっても、その回数が数回であるとか、刑が確定して刑務所に入ったのが最近だとかいうのでなければ、これだけをもって帰化が不許可となることはありません。


また、返済遅延などの信用情報は金融機関が情報共有するものであり、法務局は過去の信用情報よりも現在から将来にかけて生活がちゃんとできるか、債務超過とならないかを見ます。

一応債務がいくらあるのか申請書類に書きますが、住宅ローンなど誰にでもあるような借金を想定しています。

このほか、世帯全員の収入を1年前と今現在を見るぐらいです。


自分が帰化できるのか悩んだら

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