こんにちは

 

かなり以前から、日本の政治や社会がどうもおかしいと気が付いて

これは!と思った勉強会や研究会みたいなものに結構行ってみました。

その結果、ほとんどのところが「ひも付き」の歪んだ情報を出しているだけ

と分かって、継続的に出かけるようなことはなくなりました。

 

市民派の勉強会などであっても、弾圧されるか懐柔されるかで

結局「市民派」ではなくなってしまうのです。

 

これはかなり痛い話だと思います。

 

ネットであっても同様です。

 

「市民派」の気軽なお話、情報交換、広場というものがあってよいと

本当に思います。気が付けば、「工作員」ばかりなんですよ。

 

今日は愚痴のような話でした。

それではご機嫌よう。

2024年6月30日、ACIOのピーター・ザ・インサイダーさんの情報です。

 

 

最近のアメリカの混乱の背景にはこんなことがあったとのことです。

 

アメリカの情報関係者、DARPA、NSA、CIA、FBI、MIC(Military Intelligence Corporation)の間にはかねてから競争もあるが、クレージーな緊張があり、トータルカオスになっている。

彼らは核戦争の準備をしている。

職場で複数種類の麻薬を盛られており、アルコールも摂取している。

親密になりすぎ、踊ったり笑ったりどんちゃん騒ぎをしている。

核のボタンを持っている。

武器(核兵器)使用の責任をとれる人がいない。

 

彼らがちらっと正気になったときにピーターが聞いた話では、

この背景には、古い1960年代、1980年代に製造した一部の核弾頭(注1)の安定剤の劣化がある。

Fogbankといわれる、非常に不安定な混合物である安定剤が使われているが、

劣化するとサイロ内外で爆発するしかない、そのメカニズムが始まったのでもうどうしようもない

ということで、パニックみたいなことになっていた。

 

ピーターは、それであれば、完全に全てを解除・解体し、当該核弾頭の武装解除を

すればいいと提案しているようです。

 

詳細は動画視聴するなどしてご確認ください。

 

上手く収まるといいです。

 

ACIOのピーターの話は、現場の話が多く、非常に暗い重い話が多く

聞いていてドンヨリすることが多いのです。

しかし、今回は非常に明るい話、明るい未来につながる可能性がありますね。

 

ACIOがどのような組織であるかは、よく分かりません。

悪い噂もありますし、ピーターも自分の裁量の範囲内でしか話していません。

 

私の印象では、意外に細かく、今の混乱時のフォローをし続けているようです。

つまり、いろんな場面の「尻ぬぐい」的な後始末をかなりしているようです。

例えば、マウイ島の小学校のスクールバスを無事に保護したそうです。

マウイ島の小学校のスクールバスが行方不明であることは報道されていましたが

なんと保護していたんですね。どこに保護したのでしょうか。

 

このような話は他では聞けないので、今後とも要注目ですね。

 

地球と人類の安全と更なる発展を願いつつ、今回は以上です。

 

(注1)W76、W78、W88 合わせて5000個弱(Wikipedia情報)

こんにちは

 

半端に梅雨の季節になっていますね。

 

今、宇宙時代に突入していますが、情報と技術が隠されて

世の中はいびつになっています。

そんななか、2000-2017の惑星活性周期を迎え、それもピークを終え

私は気が付くのも遅くなったうえ理解がまだ十分ではありません。

 

ともかく完全情報開示が必要です。

既に人類は宇宙に出ています。宇宙に出る技術ももう取得しています。

それは一般庶民には隠されたまま、閉じられたような社会運営がされ続けています。

 

そのことに大衆がもう十分に気が付いていく必要があります。

 

社会の混乱を好機としてETたちやSSPの連中が開示していくのではなく

気が付いた大衆が完全開示に向かっていく必要があるようです。

 

ETたちやSSPは、この時期かなり動きを見せています。

医療関係と天候、災害、戦争以外はあまりめだたないようにも思えますが

どっこい、めだたないようなところで、かなりの動きがあります。

気のせいだと思いたいですが、最近いろんな情報開示ものをネットで見ると

そのなかには、非常に環境が汚染されていると書かれているものが多くあります。

 

・核物質

・ケムトレイル(重金属、放射性物質、生物化学兵器物質など)

・水、食、空気、電磁波

・医療関係のもの

 

その辺りですね。

奴らは終末の時代、人口削減を確かに狙っています。

 

しかし、それに反対して活動する、我々がそれ程知らない勢力も多く

我々人間も相当に強いのです。

 

ここは、あまり一つ一つに反応するのも面倒なので

全般的に気を付けて過ごすということに落ち着くのかもしれません。

できれば備蓄、週末農業やダーチャのようなものに取り組むなども

非常に有効です。

 

情報開示はずいぶん進んでいます。

アニメや映画などによるソフト開示というのも非常に多いです。

ほとんどの人は気が付いていないかもしれません。

みなさま、こんにちは。

急に暑くなったりする毎日ですが、お元気にお過ごしでしょうか。

 

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、今日では既に宇宙時代に入っていますね。かなり以前から、映画、アニメ、小説、ゲームなどは、ほとんどがソフト情報開示ものになっています。このことに私も遅まきながら最近気が付いて、映画やアニメなどを丹念に見るようになりました。つまり、娯楽というよりは、批判的に分析的に注意深く見るようになったのです。

 

ある方が、 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(映画2024)をお勧めになっていたので、気になって見てみました。(「6月8日(土)「Netflix」「Prime Video」にて、見放題最速配信がスタート! でした。)ずいぶんと早くネットでも見ることができるようになっています。以下、感想を書いてみます。

 

1、この話は、コーディネーター、アコード(ポスト・コーディネーター)、ナチュラルが活躍する話なのです。コーディネーターは遺伝子操作された人間種であり、人工子宮で生まれた者もいます。アコードも同様でしょう。つまり、トランスヒューマンの話なのです。遺伝子を人為的に弄られた種であり、そもそも人間ではないのです。(ナチュラルは人間です。)

 

最近、例の実験がされていますが、それに先行してこういう話がずっと裏では進んでいたんですよね。SFのように書かれていますが、これは現在の話なのでしょう。もしかしたら、位相を変えた次元の話なのかもしれません。秘密宇宙プログラムなどそういう世界の話です。

 

2、ディスティニープランという、遺伝子プログラムにて人生を送るという社会への移行は避けられた、めでたし、というお話なのですが、どうにもおかしいと思いました。

このディスティニープランというのは、ある意味、特定のET種が進めている未来社会プランなのでしょう。そのあたりでせめぎ合いがあるということなのです。悪性の共産主義かなにかのような感じの社会移行の間際あるいは危機ということですね。

 

私はこの種の遺伝子を人為的に変えるという話には全く賛同しておりません。

我々はヒューマンとして、期待されて「超古代の神々」が創った存在だからです。そう安易に他の存在が創りかえるというのは、そもそも大変なタブー中のタブーです。

 

3、また、出てくるコーディネーター種やアコード種というのが、大変幼稚で、まるで愛玩動物みたいな雰囲気のものが多過ぎ、辟易としました。特定のET種の好みということなのでしょう。人間、人類を冒涜していると思いました。

 

4、GUNDAMというのはMobile Suit Neo Operation System(機動スーツ新オペレーションシステム)であり、General Unilateral Neuro-link Dispersive Autonomic Maneuver(一般片側神経リンク 分散自律神経操作)のことです。ひところ(過去シリーズにおいては)、ガンダムは原子力動力(ハード)のことを言っていたようだと思っていましたが、今回はオペレーションシステム(ソフト)の話だったのです。このソフトは片側であるため、操作において比較的にオペレーターの負担は少ないのではないかと推測しました。
今回の話では異なりますが、これが双方向であると、オペレーター仕様であることがより特徴化し、オペレーター負担は極大化するようです。(例、水星の魔女)また、まるでオペレーターの方が機動スーツの備品みたいな感じになるように見えます。そのようなガンダムシリーズもあったのかもしれません。そういう場合においては、ガンダムの本体とガンダムのオペレーターは、まるでセット販売商品みたいに映るものであり、違和感満載の世界観の展開となります。オペレーターはまた遺伝子操作され、ペットのような外観仕様となっています。あまりに媚びた可愛らしさを強調した子供らしさを特徴とした外観です。私はそれはセット販売商品であると、思いました。

 

現実的に見て、それは「人権侵害」オンパレードの世界なのですね。

神を怖れない、機械とAIの信奉者の世界、そういう堕天使かレプドラコか悪性ET種の世界なのです。反人類思想の世界観なのです。

 

そういう場合は、人間は、もう動物でもなく機械の一部として、扱われるようなものであり、アンドロイドかロボットとして、段々と、扱われるようなものです。

そういう思想や世界を、あまりにソフトに売り込んで宣伝している、という内容になります。愛がどうのとか、人生は自分で選択するとか、そういうレベルの前に、トランスヒューマンの是非の問題があると思います。

 

ああ、そういえば、そういう世界では、あまりに安々と精神操作されますね。精神ジャックされることも多いです。高次元においては、精神の発達も合せて行わないといろいろと弊害があるのです。

 

6、地球連合、オーブ、プラント、ファウンデーションという組織が出てきますが、現実の世の中と比べて考えると、それらは、同じ親族で運営されているだろうと推測されます。親族同士で役を割り当てて芝居をしている側面があるのです。勧善懲悪とはなりません。単なる芝居です。

 

7、こういうことについては、私も最近になって気が付いたばかりで、「あれ?」と思っています。指摘する人、こういうSFのようなアニメなどの世界観を批判する人はこれまでほとんど見たことがありませんが、一体それはどうしてなのでしょうか。誰も気が付かないか、言論統制か、タブーか、それら全部なのかもしれません。。。

 

みなさま、お気をつけてください。こういう神を怖れぬ世界を、あまりにソフトに演出し、みなさま、そして、みなさまのお子様のすぐ近くで宣伝して刷り込んでいるという事実に気が付いてください。

 

少し分かりにくい感想となったことと思います。感想自体も一種のSFだとお考え下さい。

 

今回は以上となります。それでは、みなさま、ご機嫌よう。

みなさま、こんにちは。

 

ほんの時々しか書けていませんが、いろいろとアップしたい内容はあります。

(大抵は、翻訳などなのですが、著作権関係って、どうなのでしょう?)

それは別として。

 

 

以下は、動画中のACIOのピーター・ザ・インサイダー談の引用です。

実は、アメリカで、2024年5月10日に核実験があったようです。

公には、14日に実験があり5月16日発表されたと言われているようです。

この実験は、未臨界実験だと公には言われていますが

実際は大気圏で行われており、今後しばらく地球規模でフォールアウトが

あるだろうとのこと。(引用終わり)

 

この分野、私は詳しくありませんが、まぁ、そんなこともありうることです。

 

しばらく、昆布、わかめ、出汁(昆布のだし)、天草などをなるべく

お食べになることをお勧めしたく思いました。ヨウ素をとることが重要です。

ヨウ素、、、原発事故などに備えヨウ素剤を準備してお持ちの方も多いと思いますが

おそらくフォールアウトというのは若干の期間があるのかもしれず

薄く長くヨウ素を摂るといいのではないか、というのが私の個人的な感想です。

(現状においては。)

動画中のジェシカ・モロッコさんも、ピーター・ザ・インサイダー氏も

ヨウ素の摂取を勧めていました。

 

この動画、難しくて、視聴が途中までのままなのですが

早くお伝えすることに意義があるとも思えましたので、取り急ぎアップしました。

 

世の中いろんな風聞がありますが、参考にしてご自分で判断してくださいませ。


それでは、みなさま、ご機嫌よう。

 

(2024/06/13 追記)

日に二度お味噌汁をいただくというシンプルな対策もかなり良いと思われます。

具はお好みで良いと、そういう意見も見ました。
自分で判断し創意工夫して過ごしましょう。

 

基本的に、産地は選びましょう。

 

注目に値する後続情報などがありましたら、適宜アップデートするつもりです。

日本の近現代史は、教科書だと非常に分かりにくいと思っています。

分かりにくく記述しているのでしょう。

 

戦争はどれも「八百長」であり、「芝居」でした。

現場の皆さんは、極トップ層以外はそれを知らないので、至極迷惑ですね。

孫子が言うように、「兵は詭道なり」であり、戦争には嘘がついて回るのが実は普通です。

ですから、これからは軍隊、兵力を使っての武力紛争や戦争などは

ツマラナイから止めておかないとならないと思います。

 

ごく簡単に言うと

明治維新は、クーデター劇にすぎず(長期間の仕込みのある全くの劇)

第2次世界大戦では、日本軍は「勝った」のでした。(「大日本帝国」は負けたことになった)

 

(ついでに言うと、関ヶ原の合戦も、全くの八百長(劇)でした。)

 

欺瞞が物凄すぎて、普通の人には、一見したところ訳が分からないと思います。

 

これからの時代は、この種の欺瞞が通用しなくなると思っています。

嘘はそのまま即座にバレてしまうからです。

そうして時代はどうしても変化してしまう、ということになります。

最近は、宇宙的な周期の変わり目であることから

いろんなことが複数進行中であるようです。

いろんな星系、いろんな次元、いろんな宇宙団体・宇宙組織の存在

地上の団体・組織が全く異なるプログラムを実行中で

それをなぜか部分的に開示していることが多いようです。

 

にわかに気が付いて、目が回っています。

 

一つ一つ書いてみたいような気もするのですが、なかなかそこまでは及ぶかどうか。

近日中に、乞うご期待!みたいな感じです。

(万年そうかも。)

 

現在、極東有事を目論んでいる組織がいくつかあるようです。

もちろん推進側もあれば反対側もあります。

(反対側には、コントロールされた反対側ももあれば、

コントロール外の反対側もあります。)

NTT法廃止を狙って、NTT法改正法案が出ているのも関係があるだろうし

台湾の地震などもそうでしょう。

実は2020年春のことですが、突然、宇宙社会についてネットで知りました。

これには驚きましたね。

実際に、世界は、宇宙社会、宇宙時代に突入していたのでした。

もちろん地上では内緒にされている部分はあります。

 

SFや映画やドラマ、アニメでいろんな話がありますが

あれはほとんどが「ソフト開示」なのです。

もうそれは明治維新後ずっとそういう路線であったわけです。

 

人間の歴史は、6000年ではなく、5億 7000 6000 万年ほどもあり

地球の外ではもっとあるとのこと。

事実関係の確認は意外に難航するかもしれませんね。

 

私も事実関係については関心が高いのですが

どれだけ調べても十分に知った気分にはならないのでありました。

 

長い人間の歴史では、宇宙社会に入っていたことが結構あったようです。

我々はその頃の記憶はなく、教えられた歴史ではそういう話はありませんでしたが

実のところは、人間の宇宙社会というのは、いつの時代にもあって

我々の地上社会以外の、離脱文明や地底文明、宇宙文明というのは数知れずあり

交流もずっとあったというのが事実なのでした。。。

 

隠して、分割して、統治すれば、支配者にとっては簡単ですからね。

そういう風に代々「飼いならされていた」ということなのでした。

 

それが、今後そういう訳にはいかなくなってきたようなのです。

というのは、宇宙天候がこの先1000~2000年ほど明るくなり

我々はその恩恵を受けることが確定しているからです。

我々は、覚醒し、時代の恩恵を受け、宇宙社会に再復帰することでしょう。

どのように再復帰するかというのは、まだ未確定です。

今、いろんなプランがあり、各当事者が裏で表で争っています。

こんにちは、はじめまして

 

世の中の観察をし始めてから、もう15年以上になります。

あれあれあれ?みたいなことがあまりに多くて、周囲の観察をし始めたのです。

当初は軽くそういうのは終わると思ったものでした。

セミナーや集会や有識者、政治家、学者、宗教家、占い師、その他もろもろ

誰かが知っていると思ったものでした。

 

実はそうでもなかったのでした・・・

 

どうやらこれは一生かかりそうであることが分かってきて

常に道途上であるので、まぁ、書くこともできずにずっと観察していましたが。。。

 

道途上ではありますが、書いていこうと思うようになって

それからもうしばらく経つのでした。おそらく数年ですね。

 

まぁ、何か書いていこうと思います。

 

よろしくお願いします。