自民・小泉進次郎氏、中国による水産物禁輸措置を批判 「5倍濃度の処理水を流している」 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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ならず者国家中国に、対抗するには遺憾砲じゃなく、正論を述べるに限る。


 小泉ジュニアは、無能さが悩みのタネだが、忖度無しに毅然と戦う姿勢は評価すべきだ。 


 沖ノ鳥島北方の日本の大陸棚に、ブイを設置した中国たが、遺憾砲じゃなく撤去が正しい選択だ。


 不祥事続きの自民党だが、小泉ジュニアのように逆サラミ戦術で、ならず者国家を追い詰めるべきだ。 


 左翼・リベラル派には、絶対に出来ない芸当だからだ。


 記事抜粋 


 自民・小泉進次郎氏、中国による水産物禁輸措置を批判 「5倍濃度の処理水を流している」





 自民党の小泉進次郎元環境相は6日、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を受け、日本の水産物輸入を全面的に停止している中国について、「日本の海産物は食べないと言いながら、日本の海に来て、中国の漁師たちに漁業をやらせている。


 偽善であり欺瞞(ぎまん)だ」と批判した。「自国の原発から、(日本と比べて)5倍の濃度の処理水を流している」とも指摘した。 


 訪問先の福島県南相馬市で記者団の取材に答えた。