大雨で川が増水し行動不能に キャンプ中に中州に取り残された20代男女5人が救助要請 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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長野の中州でキャンプしていた若者5人が命が助かり良かったが、天気が悪化する予報なのに、中州でキャンプとは呆れる。


 平成11年に、神奈川県の玄倉川で、中州でキャンプしていた家族連れが何人も犠牲になった歴史的水難事故は風化してしまったか? 


 キャンプ場の管理人も危険だから、移動するように何度も注意したが無視し、キャンプを強行した。


今でもYouTubeに残っている歴史的な大惨事動画だ。 


 中州は、上流ダムで放水する可能性もあるから、晴れていてもキャンプしてはならない場所だ。 


天然水洗トイレも、気持ち良いだろうが、汚染・感染防止上も止めるべきだ。



 記事抜粋 


 大雨で川が増水し行動不能に キャンプ中に中州に取り残された20代男女5人が救助要請 全員を無事助け出す






 長野県駒ケ根市の中田切川で23日、キャンプをしていた男女5人が中洲に取り残されましたが警察と消防に無事救助されました。


 警察によりますと、5人は20代の公務員とアルバイト従業員の男女5人で前日に中州まで歩いて行き、テントなどを張って過ごしていました。 


 しかし23日朝になって川が増水したことに気づき戻ることが出来なくなったということです。 


 午前7時ごろに救助を要請し、駆けつけた警察や消防がロープなどを使って引き上げたということです。


5人ともケガは無いということです。


 長野放送