台湾有事「まことしやかに」 玉城知事、現実性に疑念 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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やはり、玉城デニー沖縄県知事は、ならず者国家の工作員・スポークスマンだ。


 駐日中国大使が、日本を脅迫し反感を買ったので、「オマエ仕事しろ!」と言われたに違いない。 


 こんな楽観的な、忖度はあり得ない。


 ウクライナに侵略戦争をしている基地外プーチン・ロシアを裏で支え、侵略戦争を止めさせない国が、有事を起こさないなずとは、誰も思わない。


 沖縄の漁船が漁業も出来ない尖閣諸島の領海侵犯を継続する国を、信用する玉城デニー沖縄県知事は危険過ぎる。


 「台湾有事は日本有事」は、現実的か?じゃないかの問題じゃなく、ならず者は許さないの言霊としても有効なのだ。


 記事抜粋 


 台湾有事「まことしやかに」 玉城知事、現実性に疑念





 玉城デニー知事は22日、石垣市で開かれた支持者との懇談会で「台湾有事という言葉は日本で多く使われている。


しかも発端は米軍司令官の発言だ」と述べ、台湾有事の現実性に疑念を示した。 


 「情報を精査し、果たして本当にこの国が進めている方向性で間違いないのか、確認しないといけない」と強調した。


 昨年11月に米中首脳会談が行われたことなどを挙げ「中国は、自分たちから仕掛けることはしないというメッセージを既に送っている」と指摘。 


 その上で「台湾有事が『来年、再来年にもあるのではないか』というまことしやかな情報に向き合い、正しいのか、そうではないか考えていただき、国にも情報を求めたい」と述べた。