横断歩道を渡っていた小学生が車にはねられ死亡 児童側は青信号か | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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少子高齢化であり、子供は国の宝なのに、横断歩道のある交差点を青信号で渡っていてワゴン車に轢かれて死んでしまった…。


 ワゴン車は、わナンバーのレンタカーだ。 

不慣れだった可能性もある。

 包丁で刺せば殺人だが、車だと業務上過失致死罪で、3年位?の交通刑務所行きは理不尽だ。 


 米国のように、殺人罪で裁くべきだ。


 車は、便利な乗り物じゃなく、走る凶器を常識にするべきだ。 


 記事抜粋


 横断歩道を渡っていた小学生が車にはねられ死亡 児童側は青信号か


 



16日午前8時20分ごろ、札幌市豊平区月寒東4条17丁目付近の市道交差点で、横断歩道を渡っていた小学生がワゴン車にはねられる事故があったという趣旨の110番通報があった。 


  北海道警は、ワゴン車を運転していた近くに住む会社員の男(64)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕。


道警によると、小学生は近くの小学校に通う9歳の男児とみられ、搬送先の病院で死亡が確認された。 


  現場は小学校まで約200メートルで、信号機のある丁字路交差点。 


  男児は、横断歩道を渡ろうとしたところ、ワゴン車が右手から直進してきて、はねられたとみられるという。


横断歩道側が青信号だったという目撃証言があるといい、道警が詳しい事故の状況を調べている。