大谷翔平が今季初アーチから4戦連続マルチ安打で打率.242→.320  | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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かつて、運転しながら聴いていた。


雨で中断(2時間)しながらも、再開しても投げ続け、標高が高いからピッチャーに不利なロッキーズ球場でノーヒットノーランを達成した野茂英雄の魂を受け継ぐかのような大谷選手のツーベースとスリーベースヒットだった。


今永投手には、投げ続けて欲しかっが、今は時代が違うので残念だ。



雨で疲れ果ててはいても、最後まで諦めない大谷選手は立派だった。


完封負けは、屈辱なので一矢を報いた。


チームメイトに、最後まで諦めず勝利を目指そうの叱咤激励になったと思う。



フリーマンやベッツ選手は、大谷選手にプレーオフの景色を見せたいと思ってくれていて有り難い。




記事抜粋



大谷翔平が今季初アーチから4戦連続マルチ安打で打率.242→.320 





最近4試合17打数8安打第3打席でスリーベースヒットを放つ大谷翔平選手


◇MLB カブス8ー1ドジャース(日本時間8日 リグリー・フィールド)大谷翔平選手がカブス戦で4打数2安打を放ち4試合連続マルチ安打を記録しました。


この試合、「2番・指名打者」で先発出場を果たした大谷選手は、カブス・今永昇太投手との初対決を2打数0安打に抑えられます。


それでも、第3打席でスリーベースヒットを打つと、第4打席では、タイムリーツーベースヒットを放つなど4打数2安打1打点の活躍をみせました。


日本時間4日のジャイアンツ戦で待望の今季初ホームランを打って以降、好調をキープしている大谷選手。


6日のカブス戦では2試合連続ホームランを含む2安打2打点をマーク。その次の試合でも2安打の結果を残すなど、ここ4試合で17打数8安打2本塁打4打点を記録しています。


打率も今季初ホームランが出た試合前まで.242でしたが、そこからどんどん上がり、8日(日本時間)のカブス戦終了後には打率.320まで上昇しました。