田村淳が緊急対談動画を公開 松本人志飲み会に参加の霜月るな「私が発言するまで時間がかかった理由」 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

Gマークの「中今を生きる」ブログ

ブログの説明を入力します。

あの戦争の道は、軍が暴走したと言われるが、「一億総火の玉」「欲しがりません勝つまでは」と、朝日新聞等が国民を煽り、国民も反対する者は「非国民」と洗脳されたからだ。


強者?松本人志は性加害者、加害者は叩いてよく私刑すべきで、擁護する者は「非国民」・ケシカラン!となり、セクシー女優が「文春は嘘・捏造記事書いてますよ」と言えば、性加害者を擁護はケシカラン!セクシー女優は引っ込んでろ!の、大バッシングだ。


今も、昔も変わらない国民性がある。


性被害者を救うのじゃなく、強者と決め付けた松本人志を叩きたい文春、完売すれば祝杯を上げ喜ぶだけの、本質が明白になり、流れが変りつつある。


バッシングされる事に怯えて、無言を貫くか、叩く側のお笑い界・芸能界だが、?の発言も多いロンブーの田村淳は違うようだ。


文春では、霜月さんが参加した飲み会でも性被害かあったとされていたのに嘘・捏造だったが、A子さんの飲み会は本当ですよは、やはり疑わしい。


疑わしいし・推定無罪しゃないのか?と思うが、A子さんは告訴もしていない、文春に止められ私刑を選択したのだ。



記事抜粋



田村淳が緊急対談動画を公開 松本人志飲み会に参加の霜月るな「私が発言するまで時間がかかった理由」説明し涙






 ロンドンブーツ1号2号・田村淳が6日、自身のYouTubeチャンネル「田村淳のアッシュch」を更新し、松本人志をめぐる騒動について、飲み会参加者として名乗り出ていたセクシー女優・霜月るなとの緊急対談動画を公開した。


涙ぐむ場面も…田村淳×松本人志騒動“当事者”霜月るなが緊急対談


 田村は「あまりにも文春の報道が多くて、文春に証言が寄せられたことの報道が多くて、実際に顔出ししている人たちの証言とかがあまりメディアに見えてこないので僕は不公平じゃないかみたいなことを訴えてたんですけど、今回ね霜月さんが淳と話してもいいって言ってくれたっていうことで…」と、中立に双方の意見を聞きたいと意図を説明。 


霜月は、田村のSNS発信などを見ていたとし、「なかなかこう声をあげて、なんかみんな言いたくても言えへんみたいな感じじゃないですか、それやのにこうやって言ってくれてはんのはすごいなと思って」と出演を受けた理由を説明した。


 対談では、霜月が参加したという松本らとの「飲み会」を整理。さらに、霜月が報道に対して反論したあとの反響について及んだ。


 霜月は「結局、今いろんなことを言っても、何か悪いこと、次言われることって職業の否定とかしてくるし、みんな。もうそれも最初から分かってましたけど。私が発言するまで時間がかかった理由の中に、自分の職業、セクシー女優やから、セクシー女優の私が発言した時点で、こんなやつの言うこと信じられへんっていう人もいるやろうし、あと松本さんのイメージダウンになったらどうしようとか、そんなんとかも考えてて」と語った。


 田村が「自分は立ってられますか?すごい来てると思うんですけど、誹謗中傷とか」と聞くと、霜月は「泣いたらごめんなさい」とスタッフからティッシュを受け取った。


 霜月は涙ぐみ、「めちゃくちゃ誹謗中傷やばくて、マジで食欲もなくて、家からもあんま出れないっていう感じやったから。DMもめっちゃ来るんですけど、過去に結構、炎上とかしてたから、誹謗中傷はまあそこまで大丈夫って思ってたけど、やっぱり松本さん自体がすごい人やから、その分めっちゃすごい大量に来て、ほんまに辛いなって思った」と明かした。


 松本人志の一連の騒動を受け、霜月は自身のX(旧ツイッター)を通じ、大阪で行われた飲み会の記事内容について、自身がその場にいたとし、反論してきた。一方で「週刊文春」からの取材申し込みについては、「私が発信している事は全て事実です。嘘偽りは一切ありません。

それを踏まえた上で、文春さんが書かれている記事に関して嘘、偽りがあるので、その様な週刊誌さんの取材は受ける事ができません。ご理解ください」と返信。田村と対談したことについては、Xで明らかにしていた。