スノーボードW杯 ハーフパイプ 男女ともに日本勢が優勝 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

Gマークの「中今を生きる」ブログ

ブログの説明を入力します。

スノボ、ハーフパイプで、発祥国アメリカの大会で、男女共表彰台独占とは凄すぎる。

新たな、日の丸飛行隊だ。


スノボと言えば、あの騒ぎ。

国母氏のサングラスに腰パンに批判が集まり、「反省してまーす」で出入り禁止?になっが、世間に認知され、実は国母選手こそ、人は見かけによらないの典型だった。

大人からは顰蹙を買ったが、若者からは「神のように崇められ」たレジェンド。

後輩たちが、
命懸けの競技で、欧米国を押し退けての、表彰台独占とは凄すぎる。


優勝インタビューも観たが、22歳の戸塚優斗選手は、しっかり英語で受け答えしていた。

まさに、「凄いぞ、日本」だ。


記事抜粋


スノーボードW杯 ハーフパイプ 男女ともに日本勢が優勝






スノーボードのワールドカップ、ハーフパイプの第4戦で男子は22歳の戸塚優斗選手が今シーズン初優勝、女子は19歳の小野光希選手が今シーズン2勝目をあげました。

スノーボードのワールドカップ、ハーフパイプ第4戦の決勝は3日、アメリカ・カリフォルニア州で行われました。

このうち、男子は戸塚選手が1回目に92.25で、ただ1人90点台をマークすると、さらに2回目で94.75と1回目を上回り、今シーズン初優勝、ワールドカップ通算7勝目をあげました。

2位は91.75で平野流佳選手、3位には89.25で平野海祝選手が入り、日本勢が表彰台を独占しました。

また、女子は小野選手が95.50をマークし、今シーズン2勝目、ワールドカップ通算5勝目をあげました。

2位は88.50をマークした冨田せな選手でした。