勝敗のカギ握るのは「無党派層」 世界が注目 “激戦”台湾総統選迫る  | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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台湾の、無党派は、親中派では無いと信じたい。

軍隊を持たなかったチベットは、解放軍が雪崩れ込み侵略されたが、ウイグルには、経済成長を助けるからと、「良い人」を装い侵略し、やがてジェノサイドが始まった。

香港も、自由平等民主主義は奪われた。

前回の総統選では、脅し巻くって失敗したならず者国家は、露骨さは控えたが、気球を飛ばして嫌がらせしたり、台湾に武器を供給したからと、米国企業に制裁し馬脚を現している。

民主の女神に逮捕状を出したし、大陸は超監視社会で、経済政策は失敗では?と、言っただけで逮捕される社会だし、それを望むのか?の選択選挙だ。

中国人富裕層でさえ逃げ出しているのに、失政だらけで、台湾統一しか道はない習近平の延命を助け、ジェノサイドを容認する事にさえなる大切な総統選だ。

無党派台湾人は、習近平の邪悪な中華思想野心に騙されないで、習近平が推す野党を選ばないで欲しい。


記事抜粋

勝敗のカギ握るのは「無党派層」 世界が注目 “激戦”台湾総統選迫る 




今週土曜日に投開票が迫った台湾総統選。勝敗のカギを握るのがいわゆる、「無党派層」の票の行方です。 記者 「頼清徳候補が姿を見せました。ものすごい歓声です」 最新の世論調査では、与党・民進党の頼清徳候補がリードを保っています。 記者 「大勢の支持者が待ち構える中、侯友宜候補が会場に到着しました」 その頼候補を追うのが、野党・国民党の侯友宜候補と民衆党の柯文哲候補です。 ただ、世論調査では、1割程度の有権者が「まだ投票先を決めてない」と答えていて、この行方が勝敗のカギを握るとみられています。 有権者 「今は国民党か民衆党で迷っています。民進党は前回入れましたが失望しました」 「(だれに投票するか)まだ決めてないです。誰がいいか決められないからです」

選挙の結果は台湾の将来だけではなく、中国との関係にも大きな影響を及ぼすことから、世界中から注目されています。