左翼の英雄、山本太郎は愚の骨頂、最低最悪のスタンドプレイヤーだ。
超汚名を返上するには、借りたレンタカーを小さな子供世帯に貸し避難させ、自分は歩いて引き返すことだ。
そして、政界引退し、コメディアンに戻り、皆に笑われることだ。
いつもながら、
紗栄子の、本物支援には、頭が下がる。
左翼の英雄も、こんな支援をしたなら、支持率は爆上がりだっただろう。
『紗栄子、石川県訪問を報告 トラック6台・乗用車2台分の支援物資直接届ける「言葉を失う景色が広がる中」』
記事抜粋
れいわ山本太郎代表が能登訪問し炊き出しのカレー食べたことに賛否 自民市議は辛辣「物見遊山」
れいわ新選組の山本太郎代表が5日、能登半島地震にみまわれた能登町を訪れたことをSNSにつづり、波紋を呼んでいる。
【写真】物見遊山 控えめに言って「最低」 いくつも並ぶ辛辣な文字
山本氏は、「電話ではなく、現場のNPOから直接話を聞くため、本日、能登半島は能登町に入った。来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、生ぬるい動きがあるので、現場の声を、状況を知っておく必要がある」と、レンタカーで現地入りしたことを報告。NPOにヒアリングをしたことなどを記した。
さらに「彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ凍える寒さの中、カレーをいただく」と炊き出しを食べたことも明かした。
ネットでは山本氏の行動力への称賛があがった。その一方で、石川県の馳浩知事が公式X(旧ツイッター)で道路が渋滞するために「救援部隊が大変に困っている」として、不要不急の能登への移動を控えるよう要請していることから批判の声も。特に、「炊き出しをいただいた」という部分に厳しい声が多数よせられた。
自民党の神戸市議会議員、岡田ゆうじ氏はX(旧ツイッター)で山本氏を辛辣に批判。「石川県としても不要不急の用で被災地入りしないで欲しいと強く呼びかけている。にもかかわらず、れいわの山本太郎代表は物見遊山のように被災地の食事等にケチをつけた挙句、被災者が食べるべき炊き出しを食べて現地で車内泊。控えめに言って『最低』ですね」とつぶやいている。