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Find the new world

国内外の最新インターネットビジネス情報を中心に、役立つニュース・ツール・ネタなど様々な情報を提供してまいります。

情報を集める際、2つのタイプに分けられます。1つ目は、常日頃興味のある情報源を調べてチェックするという「受動的」な「守り」の情報収集です。

2つ目は、ある特定の事柄に関して短期間で集中的に調べる「能動的」な「攻め」の情報収集です。

●守り:受動的な情報収集

受動的な情報収集によって得られるのは、いわゆる知識の積み重ねです。この蓄積された情報によって、仕事におけるアドバンテージが得られます。

つまり知っていれば、打ち合わせの場において新しい製品・ツールなどの情報、注目すべきサービスを知っていることを前提に提案などができるということです。

またこの受動的情報収集においては、時間に余裕のある時にチェックする情報源と、時間に余裕の無い時にもチェックすべき情報源とで、収集対象のレベル分けをしておくのが得策となります.

情報源を状況によって絞る理由は、いつも多岐にわたった情報源を網羅しようとすると、収集作業そのものに疲弊してしまうこともあるためです。
また、これに加えて収集する情報のカテゴリ分けを意識してみて下さい。仕事に役立つ情報、楽しみのための情報、知識の幅を広げるためのもの、未来の自分のためのもの、スピードが命の情報といった具合です。

●攻め:能動的な情報収集

 

何か必要に応じて個別に集中して集めなければいけない「能動的な情報収集」は、前述の「受動的な情報収集」がどれだけ普段から充足されているかに関係します。

つまり、日頃どれだけ有用な情報のストックを貯めているかによって、必要な時に必要な情報を得られるかどうかが決まってくるからです。インターネットの検索エンジンではさまざまな情報を探すことができますが、急に短時間で有用な情報を網羅的に集めるのは難しいでしょう。

また、能動的な情報収集ということでは、インターネットだけではない「情報の共有」も大切です。有用で確かな情報を短時間で確実に得るには、その事柄に詳しい人に質問したり話しを聞いたりすることも大変有効となります。興味のある事、情報を得たい事柄を日頃周りの人々にアピールしておけば、何かの時に助けになったり、新情報を知らせてくれることも多いでしょう。

情報が集まるのは、情報の発信源となるところなのです。


今日は、少し頭にきた記事をご紹介します。

産経、読売で報道された記事ですが、

「数学力低下、浮き彫り 大学生4人に1人 「平均」理解できず」
これ一体何の問題があるんですかね。しかも、読売にいたっては、たしか危機的状況とまで報じています。
これを発表した日本数学会というのは、一体何の団体なんでしょうか?全くヒマな団体としかいいようがありません。
分散・拡散型社会において、「平均値」など全く意味をなさないことです。
これからの時代、重要な思考能力はGoogleの試験問題やコンサルティング会社で出題されるフェルミ推定」能力です。

フェルミ推定とは以下、Wikiの抜粋のようなものです。

「シカゴには何人のピアノ調律師がいるか?」


この問題に対して、例えば次のように概算することができる。まず以下のデータを仮定する。

1.シカゴの人口は300万人とする

2.シカゴでは、1世帯あたりの人数が平均3人程度とする

3.10世帯に1台の割合でピアノを保有している世帯があるとする

4.ピアノ1台の調律は平均して1年に1回行うとする

5.調律師が1日に調律するピアノの台数は3つとする

6.週休二日とし、調律師は年間に約250日働くとする

そして、これらの仮定を元に次のように推論する。


1.シカゴの世帯数は、(300万/3)=100万世帯程度

2.シカゴでのピアノの総数は、(100万/10)=10万台程度

3.ピアノの調律は、年間に10万件程度行われる

4.それに対し、(1人の)ピアノの調律師は1年間に250×3=750台程度を調律する

5.よって調律師の人数は10万/750=130人程度と推定される


このような仮説・ロジックをパッと頭の中で組み立てる能力の方がよほど重要でしょう。

数学力などに偏重するこんな団体、教育の方がよほど危機的だと思いますね。


最近、コンテンツ業界は完全にネタ不足ですね。
これだけネットで情報が交差すればいたしかたないことですが・・・・

で、最近「127時間」って映画、ちょっと気になりました。

ストーリー的には、まあ展開が読めるといえば読めるのですが・・・・(ネタバレしないようにこのへんで止めておきます。)

何が気になったかというと、この監督の「映像の使い方」です。
すごくウマイというか、印象に残るというか、とにかく映像にこだわっている監督さんには間違いありません。

映画というのもだんだん進化していくと、ストーリーとかでなく、映像の世界に入っていくんでしょうか?
そんな予感を抱かせる映画でした。