今日は少しシリアスな話題。
1962年アンソニー・バージェスの原作からS.キューブリックにより映画化された「時計じかけのオレンジ」。
ご存知の方も多いでしょう。
暴力やセックスなど、欲望の限りを尽くす荒廃した自由放任と、管理された全体主義社会とのジレンマを描いた、風刺的作品です。
この映画を今あらためて見ると、結構笑えないサジェスチョン(示唆)がいくつもあります。
例えば、崩壊した資本主義、若者と老人世代のギャップ、そして政治。今の日本に重ねると不気味です。
S.キューブリックといえば「2001年宇宙の旅」で有名な監督ですが、あらためて、キューブリックという人の先見性の凄さがわかるでしょう。
ご覧になっていない方は、是非週末にでも・・・