こんにちは!
GSAスタッフのMiruです!
かつて身の回りの誰かが、「絵本を読むのは読むのうちにはいりませんよ」と言っているのを聞いたことはありませんか?
たしかに、文章がほとんどないのですから読むと言うよりかは、絵本を見るという方が正しいかもしれません。
しかしながら、それは絵本を絵本として見て楽しんでいるからに過ぎません。
つまり、絵本にナレーションをつけてみたり、登場人物のセリフを作ってみたり、それらを共有し、なぜそう考えたのか等を親子で共有することで、絵本を有効的に活用しながら、子どもたちの理解力や表現力、想像力、語学力など沢山のスキルを養うことができるんです。
そこで本日は、3歳から小学生レベルにオススメの絵本をご紹介いたします!
3歳から
ボールが大好きな小さくてかわいい犬が、お気に入りのボールを無くし、新しいのをゲットするというストーリーです。
3歳から
日本でも結構有名な物語ですよね。
ネットに囚われてしまったライオンと、自由の身にあるネズミのお話です。
4歳から
海底で洗い流された水中カメラから発見した少年が、その映画から海底にあるファンタジーな世界を発見するストーリーです。
4歳から
母親とはぐれた狼の子どもを見つけた女の子が、狼の子どもを母親の元に返そうとして迷い、狼の群れが女の子を母親のもとへ連れて行くというストーリーです、
動物の鳴き声が記載されていますが、その他の文章はありません。
5歳から
女の子がカラフルで魅力的な世界へつながる扉を描いたところから始まるファンタジーとアドベンチャーに溢れる世界の中で、彼女が冒険心と危険と友情と見つけるというストーリーです。
8歳から
パリにある駅に住んでいる孤児の少年の物語です。
「Hugo」という映画の中で作られた本なので、映画と合わせて見てみてください!
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いかがでしたでしょうか?
絵本の時間を今よりも更にクリエイティブにしてみましょう!!
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