【上達!!】英語プレゼン・スピーチが上手くなる3つの方法! | オンライン・インターGSAのグローバル/英語教育ブログ

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こんにちは!

GSAスタッフのMiruです。

 

 

 

最近、学校の英語の授業や職場などで英語で、プレゼンテーションやスピーチをする機会が増えていますよね。

 

 

日本語でするのも苦手なのに、英語で人前で話すなんて・・・であったり、日本語ではそんなに緊張しないけど、やっぱり英語だと何を話せばいいのかわからない・・・と思っている方は多いはずです。

 

 

そのような方に、本日は英語でのプレゼンやスピーチを上達させる3つの方法をご紹介いたします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キーフレーズを学びましょう

 

しっかり覚えたはずなのに、人前に立った瞬間頭が真っ白になったり言葉が飛んでしまったりすることは、誰にでもありうることです。

 

そこで、次のキーフレーズをしっかりと定着させて、その場で緊張感を緩和させていきましょう。

 

 

 

 

ダイヤオレンジ話を聞いてくれる方や人前で話すことのできた機会に対して感謝の言葉を述べる。

 

 

・Thank you all for being here today.

(本日はお集まりいただきありがとうございます。)

 

・I’m happy to see you all today.

(今日皆さんにお会いできて嬉しいです。)

 

・It’s my honor that you are joining me for this presentation.

(皆さんの前でプレゼンテーションする機会をいただけて光栄です。)

 

 

 

 

 

ダイヤオレンジ話すトピックを紹介する。

 

・Let me begin with…

(・・・についてを始めさせていただきます。)

 

・I’d like to start by telling you about…

(・・・について説明させていただきたいと思います。)

 

・Today I am going to present…

(本日プレゼンさせていただく内容は・・・です。)

 

 

 

 

 

ダイヤオレンジ締めの言葉

 

・Thank you all for your time and attention.

(貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。)

 

・With that, I want to wrap up (end) my presentation. Thank you for listening.

(以上で私のプレゼンテーションを終えたいと思います。ご視聴ありがとうございました。)

 

・I’d like to end my presentation here. Thanks for coming and if you have any more questions, I’d be happy to answer them afterward.

(これにて私のプレゼンテーションを終わりたいと思います。出席してくださりありがとうございます。また、何か質問がありましたら、この後にお聞きください。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②話し方に注意しましょう。

 

 

日本語での話し方と、英語での話し方はかなり違いがあります。

 

たとえば、日本語では英語と比べてあまりジェスチャーを用いません。

しかし、英語を話す時は手や体の動きを大きくすること、さらに表情にも抑揚をつけることで、より観客を惹きつけるような話し方ができます。

 

 

以下の3つを意識してみると良いですね。

  • Posture(姿勢)
  • Hand movements(手の動き)
  • Eye contact(アイコンタクト)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③Practice, Practice, Practice

 

やはり練習と実践の数を積んでいくことが、上達に直結します。

 

つまり、「習うより慣れろ」ということですね。

英語では「Practice makes perfect.」と言います。

 

 

できれば英語スピーカーの第三者にフィードバックをもらうことが好ましいですが、練習をカメラで撮影し自分で客観的に見てみるというのも練習方法の一つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いかがでしたでしょうか?

 

 

ぜひ、上記のポイントを踏まえて英語でプレゼン・スピーチを頑張ってみてくださいね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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