こんにちは!
GSAスタッフのMiruです!
いよいよ7月になりましたね!
ということは・・・
海開きです!!!
皆さんはよく海に行かれますでしょうか?
子供達にとって海に行くというのは、最高に楽しみなイベントの一つですよね。
ということで、本日は海に関する英語をご紹介していきます!!
①Boardwalk
たくさんのビーチに砂浜の上にある歩ける橋がありますよね。それはブロードウォークとよばれ、通常大きな木の板でできています。これがあると、靴に砂が入ってしまったり海水て濡れてしまうことを心配せずに、海辺を楽しく歩く事ができますね。
②Shore
岸を意味します。
Shoreを使った英語の有名な早口言葉があります。
ちなみに、早口言葉は英語で「Tongue twister」といいます。
She sells seashells by the seashore
彼女は海岸で海の貝殻を売る
The shells she sells are surely seashells
彼女が売る貝殻はきっと海の貝殻だ
So if she sells shells on the seashore
だから、もし彼女が海岸で海の貝殻を売るのなら
I'm sure she sells seashore shells
貝殻はきっと海岸の貝殻に違いない
この早口言葉で何が難しいかと言いますと、「Sea」と「She」の言い訳が難しいんです。
日本人からすると、どちらも同じ「シー」という音に聞こえてしまいがちですよね。
③Coast
沿岸を意味します。
ビーチ(Beach)は必ずCoast(沿岸)にありますね。
CoastはShoreよりも広範囲な沿岸を意味します。
④ Sandbar
砂州、つまり海岸や湖岸にできた砂堤を意味します。
また、砂の代わりにサンゴ礁や岩でできたSandbarを、Reefsとよびます。
⑤Tide pool
潮溜まりを意味します。日本語でもそのままタイドプールとよぶことがあり、磯や砂浜などで、潮が引いた時にできる水溜りのことをいいます。
⑥Sandcastle
砂のお城のことを意味します。
Sand=砂
Castle=お城
ですので、そのままですね!
⑦Driftwood
海岸に打ち寄せられた木のことを意味します。
Driftとは、水や空気によってゆっくりと運ばれることをいいます。
⑧Salt water taffy
海水から作られている訳ではありませんが、その名の通り塩水で作られたキャンディのことを意味します。ニュージャージーのアトランティックシティで最初に作られましたが、今ではアメリカのほとんどのビーチで売られています。
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いかがでしたでしょうか?
本日は海に関する英語をご紹介しましたが、7月はイベントや行事が盛りだくさんです。
ということで、次回からも夏のイベントにまつわる英語をどんどんご紹介していきます!
お楽しみに!
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