こんにちは!
GSAスタッフのMiruです!
最近は少し寒いですが、秋晴れの日が多く、周りの木々が紅葉し始めなかなか綺麗ですよね。
私はついこの間、高尾山へ紅葉狩りハイキングへ行って来ました
家族で紅葉狩り、おすすめです!
11月から年末にかけ、Thanksgiving、Christmas、New Year's Eveなど楽しい行事がたくさんありますが、家族との予定や友達との予定が重なってしまってどうしよう…なんてこともあるかと思います。
(Thanksgiving の特集記事も近々あげますので楽しみにしていてください!)
本日は、「ちょっと予定がかぶっちゃって行けない!」「せっかく誘ってくれたけどまた今度…」などの、NOと言う場面で使える英語を紹介していきます。
①Sounds great, but...
意味:いいね!でも…
But の後ろは予定が当てはまります。
今回は「Sounds great」を用いましたが、「Sounds good」「Sounds okay」「Sounds cool」など程度によってSoundsの後ろに来る形容詞を変えられます。
とてもシンプルな言い方です。
例)A:Hey!Do you wanna go to see a movie tomorrow?
B:Sounds good! But that’s the day of my son’s soccer game, and I never miss those.
A:Oh, okay. Have fun!
②I can't be there, but I appreciate the invitation.
意味:誘ってくださりとても嬉しいですが行けません。
この表現は同僚や上司などにも使えます。
「Appreciate」は「感謝している」という意味です。
例)A:There is a business party on this weekend.Are you available to come ?
B:I can't be there, but I appriciate the invitation.
③Thanks for the invite, but I won't be able to make it.
意味:誘ってくれてありがとう、でも行けません。
カジュアルな文句です。
「Invite」とは「Invitation」の短縮形です。
例)A:Do you wanna go hiking on Sunday with us?
B:Thanks for the invite, but I won't to be able to make it. Maybe next time!
④Sorry, I can't make it.
意味:ごめんね、行けないわ。
これもカジュアルな文句です。
④にもあります「 make it」とは「To get there」「To go there」=「そこに行く、いる」という意味です。
例)A:Where are you? We are waiting for 15minutes!
B:Sorry, I can't make it.
「Make it」をさらっと使えると、ネイティブさがあってかっこいいですね!
また、これらの言い方を使えば、なぜ行けないのかを相手に深く聞かれることは殆どありません。
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いかがでしたでしょうか?
日本語ではしっかり断れるけど、英語を話しているときはなんとなくノリでYESと言ってしまうことって結構あると思います。
また、日本人と話すときはそれほど気にしなくてよかった曖昧な返事でも、英語ではYESかNOをはっきりしないといけない状況などもあります。
日本語でも英語でも、相手を傷つけずにはっきりものを言えるとかっこいいですね。
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