オンライン英会話を中心とした英語学習のブログ

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グルーバルで活躍できるビジネスプロフェッショナルになるべく、
オンライン英会話を中心とした英語学習に関して書き綴っていきます。

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今年はカレンダー並びがよいですし、
年末年始、海外へ旅行に行く人も多いかと思います。

英語学習のゴールをどこに置くかによりますが、
旅行をストレスなくする、というゴール設定であれば
そんなに遠くなく、時間もかからずたどり着けるかと思います。


色々な種類の映画や読書を楽しみたい!

友人と語り合い、心を震わせたい!

仕事でまわりを動かし成果を出したい!

みたいなゴール設定だと、それこそ終わりないですが、
旅行へ行って帰ってる英語力、というゴール設定であれば
必要な表現や状況は限られていると思います。

想定できることは、飛行機乗って、バスやタクシー乗って、
ホテルチェックインして、買い物して、観光して、食事して、
といった状況でしょうか。

イメトレしながら、そのやりとりのフレーズを頭にいれておく。
難しいことはなしで、もう丸暗記しておく。

いったん身に着けておけば、ずっと、ストレスなく旅行が楽しめるようになる。

今からでも間に合う!


下記おすすめです。

書籍なら




Webなら

http://www.eigoland.net/vtwithvoice/index.htm



また、オンライン英会話でも、そういうクラス用意しているところ
ありますね。時間があるなら、受講してみるのもいいかもしれません。



良い休暇を!

オンライン英会話スクールの探し方と選択基準は、過去のエントリーの通り。

各社どこも無料で2レッスンくらい体験レッスンを受けれます。

昔のどこかの英会話学校みたいに、体験レッスンを受けたら
契約するまで帰してもらえない!みたいなのは無いので、
選択基準のうち優先順位を決めて、体験レッスンを受けた上で
自分の判断でじっくり考えた上で、どこでレッスンを
受けるかを決めることが可能です。

それでも、前評判や口コミが気になる人は下記ワードで
検索すると、口コミや比較サイト出てきます。

「オンライン英会話 比較サイト」「オンライン英会話 口コミ」

参考にどうぞ。




オンライン英会話の料金体系ですが、各社色々ですよね。
 

 大きく下記2つののような感じに分かれるかと。

 ①月額定額制
  月額5000円前後、毎日1レッスン(25分)受講可能。
  仮に毎日受講できたら、1レッスン当たり単価は170円弱。

 ②ポイント購入制
  ポイントを購入して期間内に好きなペースで受講可能。
  1レッスン当たりの単価は、月額定額より若干高め。


 私の場合、残業や出張多く、毎日の受講は無理かなぁと思い、
最初のころはポイント購入制のところで週1-2回ペースで受講してました。

しかしだんだん慣れてきたことに加え、オンライン英会話の利便性(時間、
場所、費用)http://ameblo.jp/globalization2012/entry-11326647786.html
に気付き、月額定額制とポイント購入制のスクールの組み合わせで、
今ではほぼ毎日1-2レッスンペースで受講してます。

時間に関しては、各社25時くらいまでレッスンやってる。

場所に関しては、ノートPCとネット環境さえあれば、
出張先のホテルやオフィスの会議室でも受講可能、と。

費用に関しても、毎日1-2レッスン受講しまくったしても
1万円弱といったところ。

これだけ条件が揃えば、ちょっとやる気のあるビジネスパーソンなら、
出来ない理由は無い?!

今年も残りわずか!頑張っていきましょう!!


別途で注文した書籍だと思い、段ボール開封せず置きっぱなしに
していたのですが、開封してびっくり、なんとKindle Paperwhiteが!

随分前にポチっと注文し、発送予定1月になってたので注文したの
すっかり忘れてました。

で、開封してみました。


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説明書みたいなものは2冊入っているけど
日本語で書いてあるところは2ページのみ。
読まずにセットアップ完了、というかあらかじめアカウント登録されているので
電源入れるだけですね。

質感はラバーでしっとりした感じで、大きさや重さも
片手で違和感無く持てるいい感じの重さです。

認識しているKindlePaperWhiteの良いところは、
シンプルで余計な機能がついてないところ!

iphoneやipadでもKindleストアで電子書籍購入でき読書可能ですが、
いまいちメール・ネット・音楽等で、気が散りがちですし。。。

これで集中して洋書ガシガシ読んでける(はず)。






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最近、よく見かけますね。

最近結構な量のプロモーションをかけているので
気になったのでHP見てみました。

なんと、ニチイ学館が新規事業として運営しているんですね。
今からこのコンセプトと値段で勝負は厳しそうだなぁ、
と思ってましたが、やはり決算説明会資料によると
未だ投資フェーズ。全然予定通り進捗してなさそうです。
あと買収して、ガバもニチイ学館の傘下になってるんですね。
しかし営利7億円着地見込みが、▲48億円着地見込みとは!
どこまで我慢できるのかなぁ。

オフライン英会話学校って、各社業績どうなんだろう?
専業で上場している英会話学校って、もうない?!

ぼくは東京に住んでますが、実感として
大手スクールの広告や校舎はかなり減っているような気がするし。

実感値のみでなく、ちゃんとした統計ないか検索してみた。

矢野経済研究所が毎年「語学ビジネス市場に関する調査」というレポートを
出していて、さわりだけwebで公開されてました。

2009年 http://www.yano.co.jp/press/pdf/504.pdf
2010年 http://www.yano.co.jp/press/pdf/631.pdf
2011年 http://www.yano.co.jp/press/pdf/795.pdf
2012年 http://www.yano.co.jp/press/pdf/959.pdf

時系列にレポートみてみると、業界全体としては2009年に底打ち、
以降は年率数パーセントですが増加基調で堅調に推移してるっぽい。

オンライン英会話は、「e-learning市場」にカテゴライズされていて
2010年→2011年で34.5%増加、と。 e-learning市場全体で47億円かぁ。

オンライン英会話学校各社の業績は、上場して開示している会社は
いまのところないのでわからない。

HP予約ページみて、先生の数や予約状況からアクティブの生徒数を
推測して、アベレージの月間授業料単価をかけるとだいだいの
売上げが推測できるような気がするけど面倒くさいからやめます(苦笑

どのオンライン英会話スクールも、多彩なレッスン
カリキュラムを提供してますね。

主なコースは、下記みたいな感じでしょうか。

日常英会話
ビジネス英会話
トピック英会話
カランメソッド
Side by side
TOEIC
発音

テキストは、Side by sideやカランレッスン等市販のテキストを
利用するレッスン以外、どこのスクールもオリジナルテキストを
無料で提供しているところが多いです。

なので毎日受講定額制スクールの人は、目的にあわせ、
片っ端から色々なカリュキュラムの受講するのも可能です。

受講の仕方も、今週集中してひたすらビジネス英会話!や
発音レッスンだけ!!、みたいな受講の仕方から、
平日はTOEICレッスン・週末はトピック英会話を、みたいな
受け方もありです。

コースは違えど同じ英語!
ビジネス英会話で学んだ文法やフレーズをトピック英会話で出会ったり、
トピック英会話コースで扱った話題や単語を日常英会話コースや
フリートークで使ったりする!みたいなことを繰り返していくと、
少しづつかもしれませんが疑似実践的に、単語や文法、
読み書き話す聞くの力を総合的に積み重ねてくことができる
かと思います。

色々な角度からリーズナブルな授業料で、量を積み重ねることができる
のがオンライン英会話のいいところ。

躊躇せず、どんどんレッスン受けてこう!!

オフライン英会話レッスンネタ、もうひとつ !

こういうのもあります。

>先生探すドットコム
http://senseisagasu.com/

検索ページで好みの先生を探して、メアドや携帯の連絡先を教えて
もらって連絡をとり、喫茶店とかでレッスン。レッスン代は先生に直払い。

スタバとかで、よく見かける、アレですね。

何でも手取り足取り用意してくれる、先のベルリッツやイーオンと違い、
値段・内容・進め方は交渉次第です。

やりたいことことがはっきりしてる人は、こっちのほうが
時間や場所など融通きき、値段もリーズナブルです。

こちらから日本語を教えて、Language Exchangeにする(その代わり
お互いに無料)のもひとつの手かもしれません。

色々な人がいますので、全ては交渉次第、自己責任で
ぜひ!!

随分前になりますが、オフラインの英会話スクールに通ったことがありました。
ベルリッツとイーオンです。

ご存知のとおり、国内の英会話スクールはかなり淘汰されてますが、
この2社は未だ生き残ってますので、下記参考になれば。。。


■ベルリッツ

マンツーマンとセミマンツーマンを受けました。

テキスト、先生、スタッフともに質が高く、満足度高かったです。
ただ値段も凄く高かったですww
  
テキストやCDはすごく気に入っていて、いまでもたまに復習し
ぼくの英会話スキルのベースになってます。

先生も熱心で、間違いをきちんと修正してくれ、レッスンのレベルも高かったです。

セミマンツーマンはMax3人ですが、休む人もいたのでラッキーマンツーマンに
なることも多々有りました。

当時は給付金がかなり支給された時代でした。
自腹で全額出せる授業料ではないですねぇ。


■イーオン

グループレッスンを受けてました。グループレッスンはMax8人です。

値段的には、ベルリッツと比べるとリーズナブルなこともあり
若い学生やOLさんで気楽に英会話を!みたいなひとが多かったです。

楽しくやりたい人にはオススメです。

実際、今となってみると、クラスのあと花見にいったり、
食事にいったりとかパーティーの思い出ばかりですww





Podcastいいですよ。

英語ニュースは、itunesのpodcast使って見てます。
CNNやBBSが無料で見れます。

iphoneやipadにダウンロードして見るのもいいですが、
AppleTVあるとストリーミング形式でさくっとTV画面で見
ることできるので凄く便利ですよ。



あんまり期待せずに買ったのですが、AppleTVはかなり
お買い得感がある気がします。

機器自体は数千円なので、英語ニュース目的で
スカパーやケーブルTV契約しているひとは解約すれば
あっという間に、元取れる!


ぼくのおすすめプログラムは下記2つ(いずれもアメリカ発ですが、、、)

経済ニュースなら

“The Wall Street Journal Report With Maria Bartiromo”

https://itunes.apple.com/jp/podcast/cnbcs-wall-street-journal/id373955557


政治ニュースは

"NBC Nightly News with Brian Williams"

https://itunes.apple.com/jp/podcast/nbc-nightly-news-video/id204871468


ぜひ!!
普段の英会話学習のメインはマンツーマンのオンライン英会話がですが、

たまにはネイティブと話したい!
複数人数でディスカッションもしたい!
でもベルリッツやGABAは高すぎる!(と思っている)

ので、大学が行っている社会人向け公開講座の語学プログラムに
通ってます。

ぼくの感じているメリット&デメリットは下記の通り。

メリット
・思った以上に、先生・授業の質がいい
・落ち着いた雰囲気のクラスメイト
・学生生活気分が味わえる
・学費分納が可能で、そんなに高くない

デメリット
・若者少ない
・駅から遠い

ちなみに中国語の講座も取ってます。
目指すゴールは英語と比べて低いところに
置いているので気楽に受けようと思っていたのですが、
先生が厳しくかつクラスメイトの意識が高いので
けっこう予習復習頑張ってます。
グループレッスンはこういう効果もある、と認識している次第です。
あと英語と違い、クラスメイトは年配の人ばかりでかなり新鮮!

英語の方は、先生のほうが年配で幅広い見識と教養があり、
毎回気付きや視点が広がることが多々あり、
この点は若いオンライン英会話のフィリピン人先生には無い部分なので、
有意義な時間を毎回持ててます。


下記、参考までにピックアップしておきますね。

上智大学
http://www.sophia.ac.jp/koukai_kouza/2012autumn/gogaku/010_gogaku_en_list.html

早稲田大学
http://www.extapl.waseda.jp/extension/ec/html/index.php

テンプル大学
http://www.tuj.ac.jp/jp/cont-ed/courses/language/index.html


ぜひ!