モナコの不動産投資家 -7ページ目

【海外投資】211.イタリアにてユーロを考える

こんにちは。チャーリーです。


2012年3月半ば。イタリアを訪れました。

ローマ、フィレンツェの2都市およびその周辺を見て回りました。

PIIGS諸国の中で最も経済規模の大きなイタリアの現状を知る事が
一つの目的でもあります。

イタリアにじっくり入ったのはもうかれこれ6年ほど前にさかのぼります。

当時はユーロが非常に強く、実力とかけ離れているように感じ、
当面ユーロ圏での投資は難しいと考え、
イタリアだけでなく、それ以外のユーロ圏も、
出張ついでに立ち寄る事はあっても、
じっくり回ってみる事はありませんでした。

何を買うにも高すぎ、
行動に対してのコストが全て高すぎると感じていましたからね。

今回は当時と比べればかなりの円高水準です。。。

6年ほど前と比べると円高水準ですが、
先月のトルコ・コソボ訪問時から比べて
既に10%近くユーロが上がっており、
イタリアに入ったときには108円台でした。

110円以下の水準であれば、ユーロ圏での生活も、
それほどコスト高には感じません。

日本の首都圏で生活するレベルでしょうか。

消費税がユーロ圏は20%程度と非常に高いですが、
それであっても日本人の所得から考えれば
生活できない水準ではありません。

ちょうどイタリアに入っている最中にも、
幾つものユーロ圏の経済合意が結ばれ、

ユーロ自体は当面は大きな波乱は先延ばしできたと感じ取られます。

現場に入っていても、ローマ、フィレンツェの両都市とも経済は良好のようです。

若い世代の失業の問題はあるにせよ。

マスコミ報道。

特に日本の報道はある一面ばかりを強調し、

悪く悪く伝えようとする感があります。

そして悪いときに最悪の伝え方だけをして、
その後の状況を報道する事はやりません。

非常に無責任な形で情報を伝えているように感じとれます。

面白おかしくかき立てて、
視聴率、購買数を増やす事だけを目的とするように。


問題の先延ばしができ、ユーロ崩壊という事は当面の間はないにせよ、
投資としての魅力が増したのか?

と言えば当然のことながら NO です。

南欧諸国は最高価格時から比べればかなり不動産価格は下落しています。

特にスペインなどはまだまだ不動産価格の下落は収まりません。

ユーロ各国の銀行は、時間をかけて不良債権を償却する必要もあります。

不動産市況がユーロ圏全体で成長していくには
かなりの時間を要するでしょう。


しかし、不良債権案件の消却部分では
投資のチャンスも生まれてくるかもしれません。

多くの銀行がこの後は処理を急いでいくと考えられますので、
不動産案件でも魅力的なもの。

お買い得な案件がでてくるのではないかと考えています。

この辺りの情報は引き続き探ってみます。

そしてコソボのような周辺各国からみても明らかに価格が安いところ。

ここは投資のチャンスがあると思います。

ユーロがまだまだ安い今だからこそユーロ圏への投資のチャンスがあります。

手持ちの資金の一部はユーロに変えておくことは良いでしょうね。

為替ばかりはどの水準が一番安いのかは、後からでしか分かりません。

今のうちから分散しながら変えていくのが良いでしょう。

そして良い投資案件が入ってきたときに
素早く参加できる準備をしておいて下さい!!

イタリアレポートをまとめてみました。

是非下記からダウンロードしてご覧ください。

http://abnjx.biz/brd/archives/gdtmbd.html

【海外投資】210.円高を防ぐ為の海外投資

こんにちは。チャーリーです!!

長い間続いてきて70円台半ばの円高が
ここへきて円安傾向にトレンドが変化してきました。

そうはいってもまだまだ円は歴史的にも高い水準にあります。

今の日本の実態、
企業業績を見たときに、
大きな負担となっていることは
間違いないことだと思います。

そして日本の空洞化の後に来る今以上のさらなる円安、
円安状態での資源高。

これは皆さんひとりひとりの生活そのものを
脅かすことになりかねません。


最新の内閣府が世代別に精査した調査によれば、
国民年金や厚生年金などの公的年金をもらえる額から
支払った額を差し引いた生涯収支を世代間で比べると、
50歳代半ば以下の世代で支払いの方が多くなるのだそうです。

以前に聞いていた数字、
政治家が話をしていた数字とかなり違うような・・・・・

50歳代でも赤字、
20歳代では700万円以上の赤字だそうです。


企業の流出が長引く円高の中加速化し、
雇用がどんどん失われていく。

グローバル化する経済の中、
先進国の一次・二次産業の所得は、後進国・新興国と近づくという現実。。

格差社会は今後ますます拡大していくという現実。。

その中で更には年金ももらう分よりも負担額が大きい。。。
(今まで政府が出してきている様々な統計数字をみてみると、
後になればなるほどもっと数字が悪化することにも注意が必要です!!)

そのタイミングで現在よりもさらなる円安、資源高が来れば、
日本経済はデフレからスタグフレーション状態が
進行していくリスクが高くなります。

多くの日本人にとって、
今よりも格段に生活が大変になっていくということです。

円高水準の今、海外投資を行うということ。

これを改めて考えてみてください!!

海外投資を行うということは、
円を売って外貨を買うということです。

すなわち 円安を起こす流れにつながります。

現在の円高を防ぐことにもつながっていくわけです。

日本の国としては、
日本国民には日本の銀行に預金をし、
更にはその預金で金融機関が国債を買えば良い!!

それが一番ありがたいのでしょうが、
現在の日本で行われていることは
様々な問題の先延ばしでしかありません。

小手先の先延ばしでは問題は一切解決できない次元にきています。


それであれば、皆さん一人一人が行動し、今の日本に NO を言う!!

海外に資産を移していく。

円以外の資産を持つ。

結果的に 日本の政策を進めていく当事者の方々への
何よりも強いアピールになるのではないか??

そう思うのです。。。

リスクを分散させるという点で
今まで皆さんに海外投資のお話もさせて頂きました。

しかし、角度を変えて考えてみれば、

皆さん一人一人の海外投資が加速すること。

これは日本という国、
現在の日本を動かす人たちに危機感を持ってもらい、
本当に良い日本に変えてもらう為の
何よりも強いPRになるのではないか??

そう思う今日この頃なのです。。。。。

【海外投資】209.複合投資について考える

こんにちは。チャーリーです。

ユーロ圏の問題がまずは一段落という形になりましたね。

ちょうどこのメルマガを書いているのは
フィレンツェのセントレジスホテルからとなります。

イタリアも経済は落ち着いているように感じます。

しかし根本的な問題の解決はまだできておらず、
南欧の問題は根がとても深いです。

2012年は世界の様々な国のトップが入れ替わる選挙の年。

このタイミングでは各国政府が大盤振る舞いをして景気底上げに入ります。

現状、株式市場もかなり値上がり基調になってきていますね。

為替も円安方向に流れが加速してきています。


さてさて今後の展開はどのようになっていくのか??

こういうタイミングでは、株や為替のような、
相場そのものに入ってしまうと、
日々の動き、更にはニュースに一喜一憂することになり、
仕事も手につかなくなったり、
資金繰りのことばかり気にするようになってしまいます。

一歩下がって、更には一段高い位置から全体を見渡すように心がけましょう。


Globalとして力を入れている案件として
ジョホールバルがあり、そしてセブの開発があります。

ジョホールバルはシンガポールに隣接し、
今後10年間で見た場合、世界で最も成長する街の一つでしょう。

そしてここで最良の投資を行う為、ビザを組み合わせ、
銀行のプレミアアカウントも作る形を推奨しています。

セブでは、最初から国と提携し、
リタイアメントビザを物件購入に組み込んだ仕組みを作ってあります。

私は皆さんに、単に海外投資を行うと言うだけでなく、
成長する街・国の成長を自らの投資に組み込む。

更に一歩進み、日本以外に住む場所を得る。
ビザを取得する。

介護、医療と言った先々の日本が抱える大きな問題の解決方法の一つも提案していきたい。

そう思って案件を作り上げています。

現在タイで進めている案件など、まさにその一つとなります。


しかし現在の世界情勢を見渡してみると、
思っているよりも早く大きな波が押し寄せてくる可能性が高くなっています。

だからこそ、皆さんにはできるだけ早く準備を進めるべきだと
お話をしているわけなのですが。。


昨年、北米に入った折に感じたこと。。

そのときの円高水準で考えると、円で換算した場合、
日本の不動産がバブル崩壊後これだけ下がったにも関わらず、
また割高になってしまったと感じました。

そして反対に、アメリカの不動産が非常に割安に感じられたのです。

北京・香港・シンガポール・クアラルンプール。

アジア各国の首都の不動産。
こちらよりもアメリカが非常にお得感がありました。


このあたり、そろそろ様々な意味の軌道修正が起こってくるのではないかと思います。


今の段階ではまだ皆さんに発表できる状態ではないですが、
私が今考えている複合投資の新しい形があります。

円を使い、米ドルを購入。

低利率の売主ファイナンス付きの、利回りが安定して高い、
立地条件が非常によく、
長期的にインカムが安定している不動産をコアにする。

売主ファイナンス部分を活かし、その資金を幾つかの高利回りの金融商品。

これを3つくらい組み合わせを行う。

この3つの商品は運用通貨も分散させます。

利回りの高い不動産を持つことで、これ自体でローンの支払いも行えます。

どれかの金融商品が思うような成果を上げられない場合でも、
全体として非常に高い安定運用が続けられる。

そんなイメージが出来ています。

先日視察したテキサスの案件をもとにシミュレーションをしたところ、
10年間で安定的に年間30%程度のリターンとなりました。

そして毎月安定的に分散された通貨がインカムで入ってきます。

為替市場が荒れても安心してみていられます。

投資資金自体が分散されていますので。


まずは自らのポートフォリオの中に
この事例を一つ組み込んでみたいと思います。

そして皆さんにも報告させて頂きたいと思います。。


今日のメルマガの中だけでは伝えきれませんが、
実は非常に奥の深い仕組みとなっており、
世界が荒れるタイミングだからこそ、非常に大きなチャンスを活かしつつ、
資産分散をさせつつ、
資産形成をしていくことができる方法になるだろうと思っています。


入り口の不動産部分。。

アメリカにこだわっているわけではないのです。

ユーロが一段下がり、
そして不動産の投げ売り物件をうまく押さえることができれば・・・・

フランスやイタリア、スペインの物件を核にして同様のスキームができるかもしれません。。


イーブックを購入された方など、たぶんこの方法かな???

と想像できる方もいるかもしれませんね(笑)

海外不動産投資イーブックの中で、
この最新投資方法については新しいコンテンツとして出来上がり次第アップしておきます!!


まだ購入をされていない方。。

是非この機会にお読み頂ければ幸いです!!

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http://abthu.biz/brd/archives/zrovyq.html


常に世界中の新しい不動産投資方法、投資情報をアップしつつ、
最新の各国の融資姿勢なども書いていきます。。

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今後は私が訪問し、不動産視察を行った現地から、
動画としてのコンテンツもどんどん加えていきたいと思います!!

よりホットで魅力的な情報を皆さんにお伝えしていきます。





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※このブログは投資学習用に作成されています。
記載されている内容は情報の提供を目的としたものであり、
投資の勧誘を目的とするものではありません。