出会ってちょうど1ヶ月くらいなのだけど
毎週、足を運んでいます。
居心地の良さに惹かれたのはもちろんのこと、
この場所をつくった人の話が聞いてみたいと思ったのははじめてで。
ゆったりとしたカフェだけじゃない、何かこう
ここの目指す在り方みたいなものがあるのだろうなと感じたのです。
CafeSnapさんに機会をいただき
「喫茶と読書 ひとつぶ」のオーナー大塚さんにお話をうかがった記事が
公開されました。
“ひとりの時間”を求める人々が、“共に”過ごす喫茶室「喫茶と読書 ひとつぶ」
「ブックカフェ」の類にどうも苦手意識があったわたしなのに
「読書」を謳うこのお店に行ってみたいと思ったのは
なぜだか、ハッキリとはわかりません。
でもなんとなく惹かれて、
もう”なんとなく”としか言いようがないのだけど
でもやっぱりそこで止まっていたら、出会うことはなかったのだと思います。
2年前に独立してから、前以上に意識していることは
思い立ったら、やってみる。
行きたいと思ったら、行ってみる。
「いつか」なんて待ってても来ない。
自分で作らないと、来ない。
大塚さんの話を聞きながら、
そんなところにも小さな共感を感じたり。
きっと、わたしと同じように
共感していただける人も多いと思います。
お時間あるときに、ぜひ読んでいただけると嬉しいです!
これまでの記事
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今日のカフェ
千葉県松戸市常盤平2-9-1 石川第二ビル 3F
047-712-1074