GLINT.Blog
みなさまこんばんは
いつもご覧いただきありがとうございます
「腕時計界のF1」を理念に
リシャール ミル氏が2001年に創業
一切の妥協を手放し
すべてが最高水準で製作されている時計は
他に類を見ません
RICHARD MILLE
本日はこちらをご紹介します
2012年に発表された
RM011 フェリペ・マッサ
「ル・マン クラシック2012」
世界限定150本
グレード5 チタン製ケース
RM011 ッフライバク クロノグラフ フェリペ・マッサ
RM011自体は2007年にF1ドライバーの
フェリペ・マッサと協力開発
12ヶ月すべての月を判別し煩わしい
カレンダー調整が1年に1回のみというアニュアルカレンダーも実装されたレーシーなコンプリケーションモデルです
世界三大レースのひとつル・マン クラシック
注目ポイントはモデル名にもある通り
フランスで開催される世界最高峰のカーレース
「ル・マン クラシック」との限定モデルです
2002年の第一回大会からメインパートナーを務めている関係性
インナーベゼルに
ホワイトとブルーを採用し
ワンポイントとして
スモールセコンドの針をイエローに
12時位置のビッグデイトの上に
大会マークを表示した世界限定150本
ずっしりとした重量感を感じる見た目からは
想像できないほど軽く
ベゼルに入った2本のストライプが
レーシー感を出すのに一役買っています
キャリバー 「RMAC1」
スケルトン構造の自動巻きムーブメント
複雑時計としての実用性と
世界三大レースである
「ル・マン クラシック」
のデザイン性を高次元で融合させた
これぞ
リシャールミルを体現した
エクストリームウォッチ
なにより市場では見ることのない希少性の高いモデルです
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