GLINT NEWS
GLINTスタッフ ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます
早速ですが、本日はYAMAより高級腕時計のラグスポを代表するロイヤルオークが入荷いたしましたので、ご紹介させていただきます
AUDEMARS PIGUET
ROYAL OAK JUMBO
EXTRA-THIN
オーデマピゲ ロイヤルオークはパテックフィリップ ノーチラスに比べてバリエーションが圧倒的に豊富
限定モデルも多く、レギュラーモデルの中でも「素材」「文字盤」「ケースサイズ」などの種類が多く、ケースデザインが好みであれば理想的な1本に出合うことができる可能性が非常に高いコレクションです
そんなロイヤルオーク コレクションの中でも人気の高いエクストラシンはケースサイズ39mmで多くの人にとってちょどいいサイズ感。そしてケース厚はセンターローターを搭載した自動巻き時計としてはかなり薄い8.1mmにより理想的な装着感を得られる珠玉のモデルであることはいうまでもないでしょう
Ref.15202ST.OO.1240ST.01
ステンレススティールにプチ・タペストリーパターンのブルーダイヤル。ジェンタデザインによる50余年の歴史を継承し、進化を続けた不動の人気を誇る15202ST。各所の面取りが特徴的でメーカーの技術力を感じられます
Ref.15202OR.OO.1240OR.01.A
ケース、ブレスレットともに18Kピンクゴールドが使用されたラグジュアリー仕様。こちらのモデルを筆頭にロイヤルオーク コレクションではローズゴールドケース&ブルー文字盤は非常に高い人気を誇ります
Ref.15206PT.OO.1240PT.01
ジャパンブティック限定70本モデルケース&ブレスレットはプラチナ製で、文字盤はオニキス、更にインデックスはダイヤモンドといった特別仕様ロイヤルオークらしく感じないのは、オニキス文字盤のため、タペストリーがないからでしょうか。変化球的なモデルで賛否両論が巻き起こりそうです笑 ノーチラスが水平エンボス文字盤を使わないことはあり得ないと思うので、そう考えるとオーデマピゲのチャレンジ精神を感じるのはワタクシだけでしょうか,,,
Ref.16202BC.OO.1240BC.02
ラストはホワイトゴールド製のブティック限定モデル。コチラも文字盤はタペストリーではなく、ブルーグレインといった新しいデザインを採用。そして現行となる16202系はムーブメントが伝統のCal.2121からアップデートされた自社設計Cal.7121を搭載。振動数は19,800から28,800にハイビート化され、日付の操作方法が変わりました。つまり、普通になったということです笑 メーカーがモデルの特徴よりも精度や利便性を優先したといった点は個人的にはかなり好印象でございます
現在、全て在庫がございますので、実機をご覧いただけます
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