みなさま、こんにちは
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メガネ
です
本日は、「時計のF1」というコンセプトを掲げるリシャール・ミルの【RM11-03】コレクションをご覧いただこうと思います
リシャール・ミルが時計製造の世界に新しいブランドとして誕生したのが2001年。
2007年に現在のブランドの代名詞ともいえるRM011フライバッククロノグラフ フェリペ・マッサが発表され、後継機種となるRM11-03も圧倒的な人気を誇ります
最先端の素材を最新の技術で仕上げ、圧倒的な存在感と相反する抜群の装着性を実現
中でもRM011シリーズはブランドの中で最大のケースサイズで、過酷な状況下の振動や衝撃にも耐え得るパフォーマンスを示すほどの優れたモデルとなっております
リシャール・ミルは数々のモータースポーツブランド、スポーツ選手、著名人とパートナー契約を結んでおり、パートナーの名を与えられた人気モデルをリリースしております
今回は2017年に限定販売されたリシャール・ミルと長年の友人である、国際自動車連盟（FIA）の9代目会長ジャン・トッド氏に敬意を表し、彼の名前と好きな色を配した彼の『キャリア50周年』を記念する限定モデル
他にも希少モデルなど多数取り揃えております
お探しモデルなどございましたらお気軽にご相談くださいませ📲
本日も最後までご覧いただきありがとうございました
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