GLINTブログをご覧くださり、誠にありがとうございます![]()
早速ですが、本日も大変希少なモデルが入荷いたしましたので、ご紹介させてください![]()
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Artisans de Genève
≪THE MIKA HÄKKINEN CHALLENGE≫
ROLEX DAYTONA Ref.116520
コチラはカスタムロレックスの名門、「Artisans de Genève」が手掛けたミカ・ハッキネン・チェレンジ🏁
「Artisans de Genève」は以前にファン・パブロ・モントーヤ チャレンジを発表し、デイトナのスケルトンカスタムで一気に知名度が上がった印象です![]()
カーレースをルーツとするデイトナだけに、F1レーサーと強い繋がりを持つことは自然なのでしょう![]()
入荷した個体はコチラ![]()
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真空包装,,,未開封状態です![]()
開封して隅々まで見たい気持ちで頭がおかしくなりそう,,,,
今回、ベゼルの素材はチタンとなり、表面は無煙炭処理を施してマットブラック,,,「500」まで追加したタキメーターがレーシーです🏁
スケルトン化されたダイヤルはミカ・ハッキネンの希望により、カウンターなどはライトブルー。そしてクロノグラフ秒針やリューズにオレンジが使用されております。マットブラックのベゼルとの相性は絶妙![]()
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ガラスに浮かぶクラウンマークやROLEXといった文字は内側からレーザーで加工しており、スケルトンダイヤルに奥行きを感じて、より立体的です![]()
実はベゼルと同様にダイヤルの地盤もサンドブラストを施した後、無煙炭コーティングで仕上げられているようで、随所にわたる繊細な仕事に感動します![]()
実は、ファン・パブロ・モントーヤ チャレンジとは異なり、今回のミカ・ハッキネン チャレンジは手巻き![]()
ミカ・ハッキネンの希望によってCal.4130 ムーブメントをヴィンテージ時計のトレードマークである手巻き式に変更。そしてケースバックは、サファイアクリスタルを備えたチタン製のものに交換され、手巻き式によってローターがなくなり、キャリバーがダイレクトにみられるようになりました![]()
「Made with paasion for .....」
オーダーをもらったお客様の一人ひとりに名前入りで書類を発行するところも感動と驚きです![]()
喜ばせたい,,,感動させたい,,,驚かせたい,,,といった気持ちが本当に手に取るようにわかります![]()
希少過ぎて欲しいと思っても日本になく、世界的にも非常に数が少ないカスタムロレックスです。
↓↓ご興味の方は当店HPも是非ご覧くださいませ↓↓
以上、本日はYAMAがお届けいたしました~![]()
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