前の記事でニート生活のメリット・デメリットを書いた。
この記事ではそのニート生活をよりよく楽しむための方法について、自分なりに実践して効果があるものをご紹介したい。
①運動をする
まずは運動。これは必須だろう。運動といっても何も過酷なマラソンや筋トレをする必要はない。
近くの公園まで軽く散歩をする等そんな程度でいい。何故運動が必要かというと、人間の脳は体を動かすことで目覚めるということが一つ。そして、運動を続けれることで脳内に幸福物質エンドルフィンが発生するからだ。この脳内物質は人間の「快」の感情に直結している。甘い物を食べたとき、欲しいものを買った瞬間等に人々が感じるアレだ。それと同じ脳内物質を運動で発生させることができる、つまり運動そのものが人間の幸せの感情のトリガーになるのだ。
ランニングハイという言葉はまさにその「快」の感情を走ることによって発生させた状態のことを言う。
ニートは不幸せなことが多いという話をしたが、それは単純に「体を動かさない」からだ。
毎日五分でもいい。軽く近所の散歩をするだけでも全然一日が変わってくることに気付くだろう。
歩くだけならタダだ。お金が無いニートがタダで幸せが買える!となれば相当うれしいことなのではないだろうか?しかも体力がつくという一石二鳥。
私は一時期とにかく引きこもってばかりだったのだが、ランニングが習慣になってからはかなりアクティブに動けるようになってきた。ランニングを楽しく行うための方法についても詳しく書いたので参考にしてほしい。
②口癖を変える
ニートは大抵ネガティブ思考である。私も例にもれずそうだ。何をするにしても「どうせ私はダメだろう」とか、たとえうまくいっても「これがうまく続くとは限らないし・・」みたいなことを口走ってしまいがちだ。こういった習慣は今すぐに辞めたほうがいい。なぜなら、「人間は自分が口に出しているような人間になる」ということが科学的に証明されているからだ。
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いわく人間の脳は現実と虚構の区別がつかないらしい。つまり口に出し続けていることが、客観的な事実がどうであれ、脳は現実のものとしてとらえてしまう。例えば、幸せだから⇒幸せだ!という風に口に出るのではなく、幸せだ!と口にだし続ける⇒本当に幸せになる。
といった風に。ということはその逆もありうる。実は現実でも恵まれているのに、ネガティヴな発言をしつづけていた結果本当にダメになってしまった、ということもありうるのだ。
とにかく現実がどうであれ、口にはポジティブな言葉を出す。これを習慣にせよ。
一か月もすれば間違いなく思考が変わる。だまされたと思ってやってほしい。
なんにせよ、くちぐせを変えるだけなら運動同様タダなのだ
⇒おすすめの口癖
https://www.youtube.com/watch?v=WiMiy1565q4
斉藤一人さんの 天国言葉
頭がおかしくなるくらい、ひたすら唱えましょう!!!
③音読
以前にも音読の効用は書いたが、普段人と会うことが少ないニートには自信を持って進めたいのが音読。音読を続けていくことは読解力の向上にももちろん手伝うが、それ以上に脳が活性化するというのが大きい。難しい問題にとりかかっている時よりも、音読をしている時のほうが人間の脳が活発に働いているという研究結果は有名だろう。音読を続けていると脳のギアが確かに変わっていく感覚を感じることができる。脳が働き、人と話すときも言葉がスラスラ出てくるようになる。朝晩10分の音読を続けていくことで、かなり脳が活発になること請け合い。なんにせよタダだ。先ほどの天国言葉をひたすら声に出して読み続けていてもいいだろう。
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私が音読を始めたのも斉藤孝さんの影響である。
この音読破シリーズは文字が大きくルビが振ってあるので非常に音読しやすい。
おすすめです。
とりあえずこの3つを挙げてみた。どれも効果は実証済みなので、興味があったらぜひ取り組んでいただきたい。

