お銀さんstory4話:学生時代[世界観ブログ3章] | パズル思考×空間デザイン  佐々木銀子 

パズル思考×空間デザイン  佐々木銀子 

片付けの方法は思考を変える事、「片付かない家は収納リノベーションで卒業!!」お片づけのストレスやリバウンドをしない整理方法。
自分らしく快適な暮らしを愉しみ、心を映し出す「感謝空間」からブランディング空間を創り出す。

色は目でとらえていますが、心でも感じ、五感でもとらえています。

 

 

インテリアカラーとして暮らしに与える効果は最大限です。

 

 

 

元気をくれる幸せ:happy colors

赤・橙・黄・緑・青・藍・紫

 

さわやか、癒やしぬくもり感:Healing colors

トーンを一段階落とす

 

シック、上品、知的安らぎ:Elegant colors

都会的で洗練されたクラシックな色

 

穏やかに自然色:Natural colors

くつろぎ、落ち着きな優しい色

 

 

✨ 元気・楽しい

🌟   コミュニケーション

⭐️   リラックス

💫   集中する

 

 

 

夫婦修復としてのカラーが虹色カラーです。

 

 

 

 

前回はこちら💁‍♀️

 

 家族旅行

 

 

 

 

 

 

こんにちは、風水夫婦修復の専門家の涼海銀子です。

 

幸せなイメージってどんな色だと思いますか?

 

 

 

虹色カラーは「心の幸せカラー」

 

 

あなたにとって、ビタミン剤になって元気に毎日を過ごしてもらえたら嬉しいです💝

 

 

 

 

 

 

家族仲良く暮らしていましたが、ある日・・・

父が出て行きました。

 

父がサラリーマンになり働いていた会社で知り合った女性と

もう一人男性の3人で会社を立ち上げました。


代表は父です。


きっと、その時から彼女と浮気をしていたのでしょう。

もちろん、母も知っていました。


 

ある日、私の友人と弟妹と一緒に食事と卓球場へ遊びに連れて行って来れました。


ジュース代とタクシー代をくれて父は彼女と何処かへ行きました。


多分、母も気づいてたし私もある日・・・喋った記憶があります

 

母も浮気なら許したと思いますが、相手の彼女が本気だったのです。


きっと、大人の話し合いがあったと思います。


父は彼女とアパートで暮らし、時々私たちが遊びに行き食事やお小遣いをもらって帰ります。

 

ある日、父が彼女の事をお母さんって呼んであげてみたいな事を言われたが、それだけはできなかった。

だって、私の母は一人だから・・・

 

だから、「お姉ちゃん」って呼んでました。

 

なぜ、母は彼女と父の所に遊びに行かせたのでしょうか?

時代は違うのに・・・

 

そして、ある日父が行方不明に

きっと倒産から借金取りに逃げたか?

私たち家族に迷惑がかからないように連絡を断ったか?

 

私も学校でクラブなどで忙しくなり、父のいない家庭に慣れてきました。

 

怒られることもなく自由にできることも嬉しかったかも、

母は長女の私はしっかりしていると思って何一つ言われたことがありません。


社会人になって帰らず夜遊びしても(終電は23時まで、必ず電話は入れている)信用が厚かったのです。

 

でも、弟妹に対しては心配で時々、相談されたこともあり私が父がわりだったかもしれませんね。

 

バレー部で真面目にして取り組んでいたことが信用に繋がったのでしょうね。

 

中学も厳しかったけど、高校は本当に練習もキツく精神的にも辛い時がありました。

 

そんな時も母はそっと見守ってくれていました。

 



 

三年間よく頑張ったかも・・・でも、監督が辞めてからバレー部は弱くなり、今でも継続しているのかな?



 

そして、社会人でも楽しい人生を・・・しかし

・・・続く

 

 

 

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