フェンリルの胃袋 -206ページ目

ホワイト

激しくずれてぶれてぼけてますが、これが完成品の姿です。白いのはホワイトチョコを使っているから。味がただ甘いだけかも。
胸を張って誇れる完成品ではなかったですが、今回のチョコ作りは貴重な経験だったことは間違いありません。
あと、ホイップクリーム作るときはちゃんと冷蔵庫で冷やした生クリームを使うこと。お兄さんとの約束だ。そうじゃないと、ただ腕がひたすら疲れるだけだぞ・・・。
寝むいよー。疲れたよー。おやすm
草木も眠る丑三つ時でも、2007年を数える現代では問題なく鍋が手に入りました。文明ってすげー。
でも24時間営業のスーパーでも温度計は売ってませんでした。だいたい温度計って何屋さんの何コーナーで売ってんだ?
とりあえず温度管理はコメントで教えてもらったとおりに目で見て計ることにします。
では、続行だ!

1.1 刻む
2回目開始

2.1 チョコを溶かす
新しい鍋に水を張って火にかける。泡・・・泡がでたら火からおろす・・・そのタイミングを見逃してはならない・・・泡・・・ナウ!刻んだチョコを入れたボウルを乗っけて混ぜる!混ぜる!湯煎をはずしてもうちょっと混ぜる!とけたー

3 卵白を泡立てる
いわゆるメレンゲ?あのふわふわなイメージと卵白のどろっとしたイメージが結びつかない。今まで経験ないから。ほんとに泡だて器でかき回すだけであんなのになるの・・?まあレシピには「卵白を角が立つぐらいまで立て、~」としか書いてないからやってみよう。
がちゃがちゃっと。お、おお?なんか白くなってきたよ?そーれ、がちゃがちゃがちゃおおおおお成ったよ。ふわふわになったよ。ふっしぎー。
・・・この白いのがいっぱいついた泡だて器は見覚えがあるな。古い記憶だ。まだ私が小学生にもなっていなかったころに母親の妹、つまり叔母さんがケーキを焼いてくれたときにこの白い泡だて器が有ったんだ。私はそれを貰って、泡だて器についた泡をなめてたんだっけ。甘くてあれが大好きだった。今から考えると泡だて器をなめるってあんまり上品じゃないね。
砂糖を適量加える。さらにがちゃがちゃする。砂糖を加えるタイミングでメレンゲの状態も変わるんだって。へーすげーたのしー。

4 生クリームを泡立てる
いわゆるホイップクリーム?あのふわふわな(以下略)。これも不思議なもんで、かき混ぜると本当にふわふわになるんだよ。お菓子作りってのも面白いかもよ。
ところで、昔に叔母さんが渡してくれた白い泡だて器はこっちの生クリームを攪拌した後の物だったのかもしれない。その辺はわからない。でも甘かった記憶があるから、卵白を泡立てて砂糖を加えてもう一回かき混ぜた後、と考えるのが論理的かな?
・・・実際に味見してみた。たぶんメレンゲのほうだと思う。

5 チョコレートに加える
まずはメレンゲから。チョコレートがを湯煎してから卵白と生クリームを泡立てたため多少時間がたっていて、焦っている。そのためレシピをちゃんと読まずにメレンゲを1回で全部投入する。2回目のミス。もぬすごいマーブル模様。しかもチョコレートは全部綺麗に溶けたと思っていたらかなりの量のつぶつぶが見える。3回目のミス。チョコチップムースでもいいじゃん?だめ?しかもこの辺はすでにかなり慌てていたために卵黄の存在を忘れる。4回目のミス。卵黄は適当に投入しました。まあただの順番間違いだし影響は少ないさって軽々しく言えないのがお菓子作りなんじゃないだろうか、と薄々思う。
ホイップクリームを加える。こっちは特に何事も無く。ただ、レシピには「生クリームは8分立てにする」としか書いてなかったんだけど、シロウトにはその8分がわからない。もしかしたら7分ぐらいで満足しちゃってたのかもしれない。9分までやっちゃってたのかもしれない。こればっかりはミスじゃなくて経験値が足りないんだと思うのよね。

6 ゼラチンを加える
ゼラチンの袋に書いてあるのが、「水、または牛乳の量に対して3%の本品をお使いください」3%!細かいわ。俺の血液型を言ってみろ。おーざっぱのO型だあああ!
・・・3%とか測る方法を考え付かなかったので、もう適当で。この場合の「適当」はjustではなくaboutの意です。いいかげん。

6 器に入れて冷蔵庫へ
いちおう形にはなったか・・?この第1弾試作型2号が冷蔵庫から出てくるのを待って本製造に入るか、それとも今回の反省点を現段階で踏まえてしまってこのまま本製造に入るか多少悩むところではありますが、時間もありませんし、もう眠い。しかし冷蔵庫で冷やす時間を考えるならやはり休憩を入れずに頑張るしかないか・・。
さあやってしまおうか。
目指すはチョコレートムース。チョコレートと生クリームだけでできそうな雰囲気だから。
ゼラチンは使おうか使うまいか悩んだけど(工程が増えればその分失敗の可能性が増える)、輸送のこともあるし使う方向で。

1 とりあえず刻む
無心で刻む。できるだけ細かいほうがいいだろうと思って丁寧に刻む。
明治の普通の板チョコを使っているから、カカオ99%のときほど強烈なチョコレート臭ではない。

2 溶かす
湯煎開始。結局温度計のことはチョコレートを刻み始めるまで思い出せなかったので、温度管理は適当。50~60℃って書いてあるけど要は沸騰しない温度でぬるくなければいいって事だろうと勝手に解釈。
・・・で。
ここで1回目の失敗です。
まずチョコレートがうまく溶けなかった。最初はいい感じに溶けてたように見えたのに、ゴムベラでかき混ぜだしたらなんか溶けないの。水が入ってしまったのか、湯煎の温度が適当ではやっぱりまずいのか、吐く息が白いほど室温が低いのがいけないのか、原因はたぶんこの3つのうちのどれか。湯煎の湯を替え、何回かトライするもうまく溶けず。電子レンジでちょっとずつ温めてみるも変化は見られず。こまったねぇ・・。
と、多少途方にくれていたらなんかガスコンロ周辺が水浸しになってます。なになにそんな大量に吹きこぼしたりひっくり返したりした記憶は無いんだけど。っておおおおお鍋に穴あいとるやんけ!いつから!最近自炊サボってたから気づかなかったけど一体いつから!

3 とりあえず現実逃避 ←いまここ
どうすんだよー。とりあえず湯煎用の湯はヤカンで沸かせばいいし、原料のチョコレートも多少多めに買ってあるから、このまま鍋のことは忘れて1からリトライするか・・・?
そうは言ってもどうせ鍋は必要だろ・・今から(すでに25時過ぎてる)鍋を買いに走るか?どこへ?
しかも湯煎が失敗した原因もいまいちハッキリしないんだぜ。手間取りすぎた・・・ってのも考えられるな。
よし。とりあえず逃げよう。
鍋と温度計を探しに深夜の湖山街道を爆走だ。


つづく・・・・と思う。

鍋
数人で集まって寄せ鍋。鶏肉白菜ネギキノコその他。
計画の段階とだいぶ違う内容の鍋が出来上がってたけど、そんなのキニシナーイ。うまかったし。
うどん入れて酒飲んでいつもの通りに事が進んで、予定調和でした。平和っていいなぁ。

この日の鳥取は雷がすごくて、瞬間的に停電たりしてちょっとスリリングでした。
100均に行ってゴムベラとかボウルとか物色してたらキモイ言って笑われた(軽く羞恥プレイ
パティシエって男の職業だと思ってた。そんな立派なものじゃないけど、俺がチョコ作ったっていいじゃん。何がいけないんだ。ヒゲか。ヒゲが悪いんか。素直にごめんなさい。

今年もバレンタインとか言うシーズンが来ました。普段縁のないイベントですが、今の私はネカマです。チョコの一つも作れないで何がネカマか。
ということで、今年はチョコを手作りです。
シロウトの極みにいる私には難しいことはできないので、簡単そうなレシピをさがします。今の時代ネットで懇切丁寧なレシピがいっぱい公開されてます。
・・・とりあえずチョコを細かく刻む工程は全レシピ共通だよね。
・・・がなっしゅ?ってなんじゃらほい
・・・ほうほう、てんぱりんぐ?とな。温度計とか無いよー
おk
ハードル高い。
でもチョコレートそのものではなくてチョコレートを使った菓子とかに焦点をずらせばナントカならない気がしないでもない。たぶん気のせい。14日までにできるかな・・・

去年のカカオ99%の処理は盛大に失敗して最後はカレーにぶち込んだ記憶があるので、今回はそうならないようにちゃんと頑張ろうと思います。