別冊図書館戦争Ⅰ/有川浩 | フェンリルの胃袋
少し前に本屋で平積みにされてるのを見かけて、買おうかどうかと手に取り立ち読みし、10ページほどでノックアウト負け。
そのまま棚に戻して逃げるように去った本です。
無理。これを買うのは私にはハードルが高すぎる。エロ本だって少女漫画だって平気でレジに持っていけるようにはなったけど、これはかなり無理。
ところがそんなこの本を、友人の親族が持っているとの情報を聞いたので頼んで貸してもらいました。しかも所有者が私より4まわりぐらい年上の男の人だと聞いて正直びっくり。そんな歳のとり方を私もしたいと思いました。

やー、もう内容はベタ甘。
3秒に1回は変な笑い声が出る。5秒に1回は悶え転がる。とてもじゃないけど人前では読めない。
話的には大体本編で完結してるので、日常話というかバカカップル話というか。
この別冊シリーズが、なんと恐ろしいことにシリーズらしいのでたぶんⅡが出るんでしょう。それは読みたい。でもここまで甘い話じゃなくてもいいって。こんなの主体で食ってたら尿から糖が出るわ。
いつものようにカバーは秀逸でした。赤い色といい、イラストといい、文句のつけようなし。
あと、これを読むとたぶん当分の間は脳内がお花畑になる。そのまま人に会ったりしたらかなり危険。



漫画は…まあどうでもいいか。図書館戦争を漫画化して原作越えができるのなら見ものだけど、それは無理な話でしょう。アニメは見れるなら見たいけども鳥取では見れないようだし、こっちは少し残念。