他人のパソコンなんて使いにくくてしょうがないし、ましてウインドウズでないもんだからあんまり触らないようにしてここんとこ過ごしてましたが、今日は久々に日記を。
自転車に乗って夕暮れの町を走ってたんですよ。まあ、本屋へ行った帰りです。もうちょっとで松江市を北から南に縦断しなきゃならないところでしたが、半分以上いったところの本屋で目的のマンガの2巻だけ見つかったんでそれで満足したことにしてそれで帰りです。GXコミックスとIKKIコミックスが仕切りも無く連続しておかれてるような本屋でしたが、2巻だけでもおいてあったのでヨシとします。以前は気が付かなかったんだけど、松江の本屋は少しマンガの扱いがひどいね。ひどいって言うか片寄ってる。バランス悪い。もっと満遍なく力を入れて売ってほしい。売れるマンガではなくて、面白いマンガをもっと。
話がずれた。本屋の話じゃなくて。自転車で走ってたら少し前方に女子高生が同じように自転車に乗ってたんですよ。その女子高生がちらりちらりと後ろを、つまり私の方を振り返るわけですね。
この場合は運命の赤い糸を感じ取っているか、変質者だと思われているかの2択です。
夕暮れと言ってももう日はほとんど落ちてます。私は黒っぽいコートに、目的の本が見つかった笑みで口から白い息を吐きつつ自転車こいでる眼鏡です。うわ。
かと言ってそんな気にされたって私は普通に自転車こいでるだけだし、どうしようもないじゃん?たとえ後ろから女子高生の白いふくらはぎとか堪能してたからと言って、それだけで犯罪者扱いしなくても、あ、ちょ、わざわざ信号渡って反対側に渡らんでも。そんなに気になったか。
いいんだけど、自転車こぐスピードなんてそんなかわんねえんだし、どうせこのいくつか先の信号で私もそっち側に渡らなきゃいけないんですよーっと、ほらまた一緒になった。・・・そんな睨まなくてもいいやん。わかったわかった。俺がちょっとスタートダッシュして先行すれば問題なかろう?じゃあちょいとフライングぎみにいきまーす。
・・・いいんですが、自転車のスピードなんて誰が乗ってもそんなに変わらないんです。私が前に出たってことは女子高生はすぐ後ろにいたんです。時間帯は夕方。しかもちょっと広い道路の脇の歩道を走ってましたから、そこに車が横から飛び出してきたんですね。私はブレーキを鳴らして減速しますが、少し距離があったであろう女子高生は飛び出していった車の後をすーっと通っていった訳です。へいへいへい。またこの位置関係か。また私が後ろか。もう知らんぞ。
それでしばらく走ってましたが、その時女子高生は傘を落としました。傘です。冬の山陰は晴れの日なんて月に何日あるか分からないですから自転車のハンドルには大抵いつも傘がかかってます。ハンドルに傘かけて街中を走ったことがある人なら分かるかと思いますが、歩道なんかで段差があるところにスピード出して突っ込むと自転車は跳ねて傘は落ちます。傘が落ちました。女子高生はそれに気付いて止まる=空走距離+制動距離。私は傘を踏まないように減速し、止まり、手を延ばし、傘を拾う。いくら変質者だと思われようが、それを恐れたり逆恨みしたりしてできる親切をしないのはまた別の話だから拾う。渡す。
「はい、落とされましたよ」
「え、あ、ありがとうございます」
「あー、はい。気をつけてね。暗いし。じゃあ」
「待って!待って下さい!私、謝らなきゃーーー
うん。満足。もういいや。
わかってたとは思うけど脳内だから。現実とかアリエナイから。
今日の問題はここです。ここがポイントです。
・いったいどの時点から脳内だったでしょう?
んー難しいね。女子高生登場の当たりからもう臭い気もするけど、変質者云々とか、傘もいらないアイテムと言えばいらないね。一番あり得そうなのは[そもそも外になんか出ていない]つまり[100%妄想]これかな。だって引きこもりだもんね☆あははは
今日もつまんないです。