メンソールの煙をみつめながら更新ブログ -8ページ目

2011/11/26

なんだオレが悪いのか?
またはやとちりか?
必死にやったらそれでいい、ってのは二十年前に卒業してるはずだからね。
ストレス耐性が無くなってきてるのかなオレ。

2011/11/24

天皇陛下がオレみたいな愚民に手を振ってくれた

2011/11/19

『仕事を辞めたいと思っています』と言ってきた部下は今日で三人目だ。彼はもうすぐ四年目で、責任者になる前に辞めたいのだそうだ。オレは色々手を使って止めましたよ。止めてたけどさ、オレだって辞めたいの。上司に相談なんかする前に突然居なくなっちまいたいの。その先の事を考えると、楽に死ねる方法を考えるに至るの。バアチャンには向こうでしこたま怒られると思うけど。昨日から背中痛くて、なんか酒が進まなくて、少しだけ飲んで居たら、風呂場で一人で泣き言言ってるオレが居たよ。風呂から上がってズブロッカ入れたら、どうにも楽しくなってきたよ。中途半端に飲むのは危険だね。オレが苦しくなく、肉親が苦しくなく、近しい人が苦しくない居なくなり方。

2011/10/24

なかなか現状に頭が慣れない。いまでも全然辞めたいしわけわからなくなりたい。でも帰り道の酒を我慢できた(オレエライ)ことによって、少し成長できたんだから。

嫌な夢

今朝見た嫌な夢。閲覧オススメしません。


















断片的にしか覚えてない。話のつじつまを合わせられないので、覚えている場面だけを書く。好きな声優二人とオレが布団の上にいる。Aがオレにキスしてきた。最初は本気で嬉しくて興奮したんだけど、なんか求め方が異常。見てるだけだったBも加わってきた。このまま最後まで行ってしまいたいと思う反面、この異常な求め方がだんだん怖くなってきた。結局恐さが勝ってオレはAを突き飛ばした。部屋を見ると覚えの無い白い液体がやたら飛び散っていた。家にいる設定のはずなんだけど、スピーカーから放送が流れてきた。雑音が多くて良く聞き取れないけど、父親のようだ。下の部屋(実際はいま一緒に住んでないし、実家もそんな間取りではない)にすぐ来るように。というような内容で、緊急性を感じた。その放送で具体的な事は言っていなかったけど、日本が何か大変な事になっていて、韓国に逃げる、みたいな流れになっているらしい事を、オレは知っていた。そうしてる間もAとBはオレを求めてくる。オレは外に逃げようとする。玄関が開けっ放しになっていた。AとBに追い掛けられていたはずが、別の声優Cから逃げる事になっていた。街は人がまばらに歩いていた。いきなりひとりの若者が嫌な笑い方をしながら携帯でオレを撮影してきた。それを発端に、周りにいた若者たちもオレを撮影してきた。イライラしてきて殴ろうとしてもうまく避けられる。味方がいない。部屋に戻った。二階(実際は一階しかない)に上がると、頼りになる上司が風呂上がりのような格好で居た。初めて頼れる人に出会うことができて本当に嬉しかった。もちろん助けを求めた。でもまともにとりあってもらえない。オレがおかしいんだ、みたいなトーンで話が進む。だんだん自分がおかしかったんじゃないかと思えてきたが、Cがハサミを振り回しながら部屋に入ってきた。一緒に逃げた。『やっぱりあいつおかしいんだよ!!』と声に出していた。それで目が覚めた。Aがしてきたキスは舌の動きが異常だった。胸はほぼ無かった。本当はある人なのに。AとBが全裸になったらもう見分けがつかなくなった。その時点から性欲は無くなって恐怖だけだった。追い掛けてくるCから逃げるためにいろんな所に隠れていた。外にいた人達は、最後に出会った上司以外全員敵だった。

2011/09/26

迷っても困ってもどうにかするのはオレ。休みほしいっす。遠く行きたいっす。わけわからなくなりたいっす。でもその先に行くには色々大変な重大な重罪な事を経ていく必要があるんです。辞めたい辞めたい。天国どこっすか。たくさん食べたいっす。老体に鞭打つっす。

2011/09/13

帰り道ビールを飲み干したら夜の空を薄暗い飛行機が進んでいくのが見えた。応援してくれてるんだね。明日も頑張って生きるよ。

2011/09/09

辞めたいとか○○たいとか安易に発想してしまうのは思慮が足りない子供な証拠。アタマ未成年なオレは今日も酒に逃げてアタマ法律を破ります。アタマ警察にアタマ逮捕されるかもしれないので少し怖いかもですアタマ。あの中国人はオレが客である限り優しくしてくれそうだから今日も行きます。だから休み無いのに金が減ってくんだな。

2011/09/05

昨日の朝方見た夢の話。
※絶対的にオススメしない書き込みなので、心と体に余裕がある、外部干渉に耐性がある方のみ先にお進み下さい。


























何の理由かは覚えていないけど、何らかの理由で、両親を殺すことになった(あくまで夢の中のシチュエーションであって、実際は殺意などあるわけがない)。発する音が極めて小さいボウガンみたいなやつをオレは持っていた。覚えているのは、母親から。何発か打ったけど致命傷に至らなくて何発か打ったと思う。それでやっと倒れた。次に父親。すごく躊躇ったけど、こんな凄惨な現実を見せたくないと思ったオレは(この時点で他にもたくさん殺していたのかもしれない)父親の部屋に飛び込んだ。父親はこちらに気づいていないようでテレビを見ていた。画面には幼い頃のオレと弟が映っていた。「なにもこんなタイミングで…」と思ったけど、オレは実行に移した。母親の時の失敗を教訓に、頭部に何発か打ち込んだ。おそらく致命傷だ。倒れ込む前に父親は、オレを抱きしめてくれた。ちっちゃい頃だってそんなにしないだろってくらい。そこでオレは後悔した。とんでもないことをしてしまったのだと。

気分が悪くて目が覚めた。
一日頭からその夢が離れなかった

2011/08/20

仕事終わって店から出ると途端に人恋しくて仕方なくなる。仕事中はどんなに不安で不安定でも気を張ってるからなんとかなるんだけど、それが解けてしまうともうダメみたい。それでかどうかわからないが、今日もいつものラーメン屋に。前の客が飲んでたビール瓶が置きっぱなしな所とか好きなんだ。