2011/09/05 | メンソールの煙をみつめながら更新ブログ

2011/09/05

昨日の朝方見た夢の話。
※絶対的にオススメしない書き込みなので、心と体に余裕がある、外部干渉に耐性がある方のみ先にお進み下さい。


























何の理由かは覚えていないけど、何らかの理由で、両親を殺すことになった(あくまで夢の中のシチュエーションであって、実際は殺意などあるわけがない)。発する音が極めて小さいボウガンみたいなやつをオレは持っていた。覚えているのは、母親から。何発か打ったけど致命傷に至らなくて何発か打ったと思う。それでやっと倒れた。次に父親。すごく躊躇ったけど、こんな凄惨な現実を見せたくないと思ったオレは(この時点で他にもたくさん殺していたのかもしれない)父親の部屋に飛び込んだ。父親はこちらに気づいていないようでテレビを見ていた。画面には幼い頃のオレと弟が映っていた。「なにもこんなタイミングで…」と思ったけど、オレは実行に移した。母親の時の失敗を教訓に、頭部に何発か打ち込んだ。おそらく致命傷だ。倒れ込む前に父親は、オレを抱きしめてくれた。ちっちゃい頃だってそんなにしないだろってくらい。そこでオレは後悔した。とんでもないことをしてしまったのだと。

気分が悪くて目が覚めた。
一日頭からその夢が離れなかった