2011/12/28
死んでしまいそうなときはいつも周りに頼りになるアニキがいるな。今日がそんな日だった。アニキの言葉でオレが切り替わった。偉大なアニキにありがとうを伝えなきゃ年明けに。アニキ自身も疲れきってるはずなのに、オレに泣き言を言わせてくれた。それで、慰めじゃない本当のアドバイスをくれた。オレもあんなアニキにならなくてはならない。
2011/12/25
辞めたい全部明日からもう辞めたい。考えたくない辞めたい。社会通念とか道徳とか義務とかあるみたいだけどもう辞めたい。一瞬だけど川に飛び込みたくなった。でも冷たくて苦しいだろうし親は泣くだろうし飛び込むのはやめた。誰にもこの声で現状報告できないからツイッターに書いてみて途中でオフボタン押して消して。みんなこんな感じで毎日を過ごしてるんかな。だとしたらオレはだいぶあまちゃんだやね。
2011/12/24
忘れたいなぁって強く思ってしまって家に着く前に1リッターほど飲んでしまっている。みんながオレを責めてきているんだと具体的な事例が見えて聞こえてしまって。逃げたい消えたい。いま自分で思ってる以上にきっと責任は絡まってるからそんな短絡的に事は進まないと思うけど。
2011/11/27
ラッキーで乗り越えたなと思った出来事が、これまでの人生に具体的に何度かあった。そのラッキーはたぶん亡くなったバアチャンとかオレを見ていてくれてる存在が力を貸してくれて起きたことなんだと思うし感謝している。次の全休の日はお墓参り行かなきゃ。あと、なんとなく頭の中で望んだことは、なんとなく叶ってきた気がする。新潟のバアチャンとか柴又のバアチャンとか西亀有のバアチャンとか、みんな見てくれてて叶えてくれてるんだと思う。だからさ、最近死にたい死にたい言ってるからさ、それも近いうち叶っちゃうんじゃないかなって思ったりしてます。いや、バアチャン達はそんなの良しとはしないはずだけどね。しっかり生きて死ぬまで生きてそれからこっちに来いって言うだろね。ただオレがジイサンになって息子や孫に囲まれてる姿はにわかにも想像し難いのです。