こんばんは。
ココに来て急に年末の12月の予定が埋まり始めまして、
ありがたいことです
そんななか、今日も2台の納車がありました
2台ともソリッドブラック
だいたいこんなもんですねぇ
また新たに設備投資が必要かもしれません
ホンダ、
N-WGNのコーティングメンテナンスです。
この車が、TypeGAの始まりです
ホンダの黒で青空駐車で月1洗車ですから、
どれだけ高級のボディーコーティングでもそこそこのダメージが予想できますが、
4年経過した今でも、目立った「陥没ジミ」がほぼ見受けられません
想像以上です
スバル、
インプレッサのコーティングメンテナンスです。
そしてコレが、TypeGAのその先を目指すキッカケに成ったインプです
上のN-WGNと同等の塗装強度なのに、
目立つ陥没ジミ
違う条件といえば、新車施工と経年車で研磨施工です
っという事は、メーカーから塗りあがってきた架橋が緻密な塗装と、
紫外線で架橋が壊された塗装では、施工後の仕上がり強度が違う?
当たり前といえば当たり前なんですが、
ソレをコーティング主体で考えれば同じ施工をしてしまう、
施工店側の主観でしょうか?
ソレを塗装ベースで考えれば、保管状況ベースで考えれば、
経年車にこそ、青空駐車の車にこそ、頻繁にお手入れできない車にこそ、
より強力なボデーコーティングが必要かと思います。
塗装密度を上げるミドルコートを×2・ダブル施工
当然ながら塗装密度も塗装強度も上がりますが、
掛かる時間も長くなる・・・
多少施工料金も・・・
ですが、ソレを判断するのはお客さんです。
ウチはこれまでの経験から、
お客さんのお車により適したボデーコーティング提案・案内して、
お客さんに選んでもらえるように・・・ガンバル?
・・・チョット違う気もしますが、
仮称「プレミアムガラスコーティングTypeGAX2」
来年デビュー予定です。
では