異星人のともだち・・・ネバダの憂鬱 22 かけがえのない友人

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イッピーさん最新も、元気になりそうな情報ですね。

ネバダの憂鬱 22 かけがえのない友人
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異星人のともだち・・・グッド!

ウィルコックのブラック・バジェットのもう一人の情報のソ―スはサージェント・クリフォード・ストーン(Sgt. Clifford Stone)と言う退役軍人です。彼はET関係の機密に一番近い位置にいました。

 

このストーンによると地球にいる異星人は全部で57種類いると言います。ディーコンの場合はそのうち知人・友人になったのが45種類の異星人種と言う事になります。

 

ディーコンもストーンも二人に共通しているのは彼らが異星人に対してとても親しみと尊敬を込めて異星人の友人たちの事を話すという事です。

 

バーリッシュ博士もエリア51での異星人のことを話すときには我々と同じ人間であることを何度も強調しています。

 

こんな逸話があります・・・

 

1947年のロズウエルに限らず偵察用UFOは何度か墜落事故を起こしています。1897年にはニューメキシコのオーロラという場所でのUFO墜落が新聞に載ったことがありました。

 

ロシアなどに墜落したものを含めると10回以上あるようです。

 

地球の磁場が特に影響を及ぼしているようです。

 

自分の意思で着陸したケースは数えきれないようです。

 

あるときストーンが会議場でスピーチをしていた時に異星人のUFOが事故で墜落して乗っていた異星人が亡くなった事がありました。

 

それを会議の途中で知らされたストーンはスピーチの最中に演台から舞台の袖に突然自分で隠れてしまいました。残された聴衆は何が起きたのか理解できずに茫然として事の成り行きを見守っていました。

 

しばらくしてストーンが再び演台に立つと彼の目は真っ赤になっていました。彼はこう言ったのです。「私の大切な友人が今亡くなった事を知らされました。これほど悲しいことはありません。」

 

その声は涙で言葉にならなかったそうです。

 

彼にとって異星人は心からの本当の友人だったのです。

 

さて・・・

 

異星人たちは実にさまざまな肌の色や特徴を持っているようです。

 

ケンタウルス座にアルファケンタウリという惑星があります。

 

地球からわずか4光年程度のとても近い距離にある惑星です。

 

この星は3重連星と言い太陽が3つある珍しい恒星系です。

 

ちなみに宇宙の中の恒星の8割は2重連星とも言われています。

 

この惑星の環境は地球に非常に似ているそうです。

 

以下そのストーンによる情報です。

 

この星の異星人も地球に来ていますが、とても変わった特徴があります。彼らは黒髪で皮膚は深い緑色をしています。

 

またまた映画「アバター」を思い出します。

 

余談ですが・・・

 

アバターも地球にとても近い位置にあるという星・・・ケンタウルス座アルファ・ケンタウリの中の衛星「パンドラ」という名前でした。

 

「タイタニック」の監督ジェームズ・キャメロンが作成した映画です。

 

そのキャッチ・コピーが「観るのではないそこにいるのだ」でした。

 

いま思うとこの意味はただ新しい3D映画の迫力を指しているだけではないような気がします。

 

このアルファ・ケンタウリの異星人はクリフォード・ストーンによると不思議なことに全員が女性だそうです。

 

しかもみんながみんなおどろくほどの美女だと言います。

 

実はストーンが知らされた所によると彼らは植物とのハイブリッドである種の光合成をして生きているそうです。

 

彼女たちのふるさとには3つも太陽があるからでしょうか。

 

太陽の光には不足することがないのです。

 

ここでも・・・余談ですが・・・おとぎ話を思い出します。

 

そのタイトルは「かぐや姫」。

 

かぐや姫は想像を絶する程の美女でした。

 

それに・・・竹から生まれると言うのはまさに植物とのハイブリッドを意味するのかもしれません。

 

おとぎ話にはそれを素直に受け入れると、一縷(いちる)の真実が含まれているような気が強くするのです。

続きはまたね・・・グッド!


(かぐや姫・・・あなたは本当は・・・だれ・・・ラブラブ