ベージュ脂肪細胞って!? | モンテセラピー、経絡リンパマッサージ、体の歪みを整える整筋エステサロン「グラムール(Glamour)」予防医学リンパセラピスト学院直営

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おはようございます!!


これから話題になりそうな新痩身理論
【ベージュ脂肪細胞】

脂肪細胞と言うと今までは、2種類あると認識されていました。

それが白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞です。
カナヘイハート


それぞれ、特徴働きがあります。


1 白色脂肪細胞

余分なカロリーを脂肪として体内に蓄積させる働き。俗に贅肉と言われる部分。

2 褐色脂肪細胞

熱を作り出して体温を維持したり、食事から取り入れた余分なエネルギーを燃やす働き。

つまり、基礎代謝に関わる細胞です。


年齢を重ねると基礎代謝が下がって、太りやすいと言われるのは、褐色脂肪細胞は赤ちゃんの時がピークで最もたくさんあり、年齢を重ねるごとに減少します。


40歳を超えると、男性はほぼ0。女性は20%くらいしか残らないと言われています。


それが贅肉があちこちについてくる原因です大泣きうさぎあんぐりうさぎ

残念ながら、褐色脂肪細胞は増やす事が出来ません。


しかし、2012年に3つ目のベージュ脂肪細胞が見つかりました。


キラキラベージュ脂肪細胞の特徴

■働きは褐色脂肪細胞と同じ

■褐色脂肪細胞のように減少せず、努力次第で増やせる

■ベージュ脂肪細胞は、白色脂肪細胞の中にあり白色脂肪細胞が変身する事でベージュ脂肪細胞になる。

つまり、ベージュ脂肪細胞を増やすと代謝が上がるだけでなく、贅肉の白色脂肪細胞が減少するという一石二鳥の働きがあります!


贅肉を効率よく減少させるには、ベージュ脂肪細胞を増やすのが、今最も注目されている痩身理論ですカナヘイハート


では、ベージュ脂肪細胞を増やすにはどうすれば良いのかカナヘイ!?


明日につづく・・・。




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