▲それでは、今日の
＜日刊配信／自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則
／選ばれる５%のハイパフォーマーズになるための方程式
～変化成長していく自分になるための気づきの視点～＞
をどうぞ。
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＜第１４３７号／自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則
／選ばれる５%のハイパフォーマーズになるための方程式＞
～変化成長していく自分になるための気づきの視点～
「たいていのことは、どんな人でも
必ずできるようになる」
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▲新しい期ということで、
今までの価値観を壊していく
とてもいい時期。
破壊と創造の繰り返ししか、
人は現実の世界を変えることはできません。
▲ということで、
私もこれまでの慣れ親しんだものに
依存するのではなく、
どんどんあたらしいステージに挑戦していくことが、
唯一の開拓する道。
たくさん取り掛かっていますが、
そのひとつに、
ウインドウズに挑戦。
これまで、マック愛好者だったのですが、
ウインドウズ対応のみの必要性がうまれ、
数十年ぶり？に
ウインドウズに挑戦。
マックを使う前は、
普通にウインドウズを使っていたわけなのですが、
慣れというのは、恐ろしく、
こんなに難しかった？っていうくらい、
最初は使いずらかったですが、
最近は、ようやく
ウインドウズもいいかもしれない、
と思うようになってきました。
▲器用な方なら、
どちらも簡単に使いこなせるわけですから、
今までの私が、
依存していたのでしょう。
ただこの今までのものをいったんやめて、
あたらしいことに挑戦していく過程の中で、
気づきがありました。
▲短期間で、その状況に改善していくには、
どうすればいいか。
今回の私の場合ですが、
１）環境を一点集中する。
これまでのマックを一切触らない。
これまでマックでやっていたことを、
全部ウインドウズで行う。
２）回数を高速で回転させる。
１）と似ていますが、
全部環境をウインドウズにした状況を
高速回転させて量をこなす。
一週間に１回しかやらないことを、
一週間に７回やれば、
一週間で７倍の差がつきます。
二週間で１４倍の差がつく。
３）最初をのりきれば、継続は楽勝。
何でもそうですが、
大変なのは、最初だけ。
ここをこなせば、
あとは時間と量をこなせば、
よほど特殊なことでない限り、
たいていのことは、どんな人でも
必ずできるようになる。
4）早くとりかかり、
今の現実の自分を早く知る。
早く着手すれば、
現実を早く知ることになる。
やらなくてはいけないことも、
いやでもわかります。
現状把握は、
もうすでにうまくいく階段をのぼっています。
５）やらなければやばい、
という危機感と
やれば必ずいい方向にいく、
という期待感を同居させる。
嫌なことは、
すべて先延ばししたくなるので、
この危機感と未来への期待感を
同時に考えると、
この通過点は、
必ず成長できる道になる。
そんな法則が発見できました。
試験勉強や、あたらしいスキルの取得、
習い事、ダイエットなど、
あらゆることに応用できる法則です。
言葉を変えれば、
継続するための法則です。
▲なんでもそうですが、
人間の能力は
そんなに差があるわけではないので、
この継続さえできれば、
どんな人でもなれる。
その継続が難しいので、
継続するための仕組みを理解し、
実践するのみ。
人は、何歳からでも、
何者でもなれる。
人生に可能性の芽を見つけ、
それを咲かせていきましょう。
たった一度の人生のなのですから。
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＜今日の自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則
／選ばれる５%のハイパフォーマーズになるための方程式１４３７条＞
たいていのことは、どんな人でも
必ずできるようになる。
それには、仕組みをつくる。
人間の能力に差はない。
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＜メッセージ＞
人生＝命の時間です。
「自分の人生」という一瞬の限りある時間、
自分の命に花を咲かせ
毎日起こる自分の心が揺さぶられるような人、出来事、
素晴らしいもの、新しい自分自身との出逢い、に、
心から感謝し、たった一度の自分の人生を去る時がきた時に、
「やることを思いっきりやったので、もう一切悔いはないです」と
笑顔で言い切れる人生にしていきましょう。
物事を始めるのに、早い遅いはありませんが、
果物にも旬があるように、「やりたい時がやる時」。
誰もが「自分の人生＝命の持ち時間」は、
決まっています。
今日もこの文章を読んでくださった方の一日が、
どんな喜怒哀楽があっても、
結果的に「あの日があったから」と思える
人生の変化の再スタートのきっかけになる
最高の1日になりますように。
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発行責任者
クリエイティブディレクター／映像クリエイター
尾又 大輔
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