いきなりスピーチや挨拶を振られても動じない方法とは | 本当は凄い普通の人に贈る言葉

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社会に出れば人前で話す機会は
否応なく多くなる。


そんなシーンで上手に話す人と
そうでない人がいる。


いきなり振られて上手に対応できない人、
スピーチが長かったり、
つまらないと言われる人、
そんな人はどうしたらよいのか。


自分もビジネス社会真っ只中の時、
何度も何の準備も無く
人前で話をする機会に遭遇した。


その時の経験から、
こんな時に困らないちょっとした
対応策二つがある。


話し方が重要とか、
「あのー、えーと」をなるべく入れないで話す
という人もいるが、
そんなことよりずっと大事なことがある。


まず一つ目は、話す予定があっても無くても
その場で自分がしゃべると思うことだ。


野球の守備に例えると、
自分のところにボールが
飛んで来ないといいなと思っていると
飛んできてエラーをすることがある。


そうならないために
ボールは必ず自分のところに
必ず飛んでくると
「あらかじめ思ってしまう」のだ。


そうすると実際にボールが飛んで来た時
落ち着いて対処できる。


いきなりスピーチも同じで、
頼まれていなくても話す気でいる
ことが重要だ。


ちょっとした心構えだが、
これが出来ると不思議と慌てることは
なくなる。


さて、二つ目はプレゼンにも通じることだが、
その場の集まりの属性を知っておくことだ。


人前で話すというからには
必ず何かの集まりの前で話す
ことを前提としている。


それならば、その集まりの参加者が
聴きたいと思うことをテーマにして、
できるだけ短く話すのだ。


例えば職場の飲み会なら
働く場は共通しているのだから
仕事で最近感じたことや出来事を
自分の感想を添えて一つだけ話す。


趣味のサークルなら
テーマの趣味に関して
ちょっと小耳にはさんだことを話す。


勉強会なら耳寄りな情報や
参加者の共通目標に沿った話をする。


人は自分が関心の無い話は
どんなに流暢に話されても退屈なものだが、
関心のある話題は少々話し方が拙くても
まじめに聴いてくれる。


聴衆の反応は話し手にも必ず影響し、
良い反応は良い話を導き出す。


その他の細かい注意点などたくさんあるが、
どうせ咄嗟の時はすっ飛んでしまう、
すべて忘れていい。


いつでも話す気でいること、
場の集まりに即した話題を一つだけ入れること。


ただこれだけで気の利いた話、
挨拶は必ず出来る。