スキルス胃癌ステージⅣ腹膜播種アリアリ男の奮闘記!
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手術後を振り返る

昨日辺りから、重湯と具無し味噌汁等がでできました。 いわゆる流動食です。
本当に、こんなペースで食べられるようになるのかなあ?と心配。
皆さんは、どらぐらいから食べられるようになってきたつて実感されましたか?
 鎮痛剤あるので、痛みはそんなないです。
背中痛いのも、毎日のシップ、運動、肩回し出かなり軽減できました。  
ずっと、オムツだったけど、今は、便意を感じるとトイレまで間に合います


⬇愛読書⬇

岸和田徳洲会病院での手術 詳細版

前回に書きましたように、21日前泊入院でした。
当日22日は、9時から手術でした。
時間は5時間弱とのことで、ほぼ予定通り。
ただ、私は、全く目が開かず、21時に意識の回復。
ただ、自立では、まぶたも開けられず、そのまま就寝でした。

翌日からは、地獄の始まり。
集中治療室なので、周囲にたくさんの患者さん、激痛、未動き一切とれません。
25日の午前中まで同じです。
死にたくなりました。
この間、凄い便がでました。
凄い回数でして、驚きました。

その後、個室の病棟に移されています。
管が多くて、寝返りうてないのが大変です。

結果的には、胃を全摘出し、周辺の臓器を少しずつ摘出、腹膜播種は一箇所のみ。
PCIは3でした。

希望が少し見えました。








⬇今日からできる食事療法⬇

岸和田徳洲会病院での手術 簡易版

 22日に手術を受けました。
結果としては、胃を全摘出し、腎臓、膵臓、肝臓、大腸は一部摘出。
腹膜播種は、一箇所のみでした。
人工肛門にはならなかったです。
先生も悪いところは、全部切ったからと自信をもっていってくれました。
時間としては、数時間です。







⬇癌がちいさくなっていた要因⬇
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