戻って来たパリ
フランス、ロワールにあるクロ・リュセ城
レオナルド・ダ・ヴィンチ・パーク内で行われました展覧会
『ダ・ヴィンチとの共鳴』出展の想い出日記です♪
パリに戻って来ました
マーキュリーホテル
素敵なホテルでした
写真で撮ると
満月みたいなロゴ
ここを通って
エレベーター
自分のお部屋に行きます
そして
ツアーの旅の中で
貴重なフリータイムinパリ
私が向かったのは
タクシーに乗って
向かう道並みの
全てが美しい
着いたよ!!
ルイ14世が建てた
ベルサイユ宮殿です
え?
タクシーの運転手さん
運「待って!閉鎖されてる。」
何なに?
何がどうしたの?
閉鎖にはまだ時間早いけど?
運「ちょっと聞いてみるよ」
窓を開けて
道ゆく人に
運「Are you Japanese?」
人「No I’m not」
運「聞いてくる」
車から降りて
その辺りの人に聞いて来てくれました
「 "bomber alert" !! 」
え!?
何!?
爆破予告があり...
今さっき
閉鎖されたそうです。。
えーーーーー
さようならヴェルサイユよ
また会う日まで
帰りは電車で
RER線
ヴェルサイユ・シャトー・リヴ・ゴーシュ駅
駅にまで凄い絵画が
と思い
写真に撮ったら
トリックアートのよう♪
駅に入ると
券売機がどれも使えなくって…
No
Tickets
It's
Free
ガチやん
生きてるだけでまるもうけってやつですか⁈
(儲かってはないけどねポジティブ思考って大事よね?)
乗ったよ
でも本当に良かった
ヴェルサイユ宮殿観光は残念だったけど
タクシーの運転手さんが
良い人で良かった。
イタリア系のイケメン運転手さん
咄嗟の対応
最後は「sorry」って
あれだけしてくれたらから
私たちはなんとかその後
対応出来たよ。
そして
爆破予告テロ
予告だけで済んで良かったけどね
この日は
ヴェルサイユ宮殿の他にも
ルーブル美術館や
空港
高校にも
爆破予告があったらしいです。
帰りの空港では
出国
厳しくなってたよ
それにしても
予告だけで済んでよかった。
(人の迷惑考えろ!!とは思うけど)
命があって良かった
生きていれば
生きている時には
何か
また
出来るもんね。
それにしても
レアな経験したよ
違う意味で
非日常を体験したよ
ちなみに
予約のお金も返金され
めでたしめでたしです
次は
変更した予定外に
パリのこんなところ