トゥールの古き町
フランス、ロワールにあるクロ・リュセ城
レオナルド・ダ・ヴィンチ・パーク内で行われました展覧会
『ダ・ヴィンチとの共鳴』出展の想い出日記です♪
トゥールの町をまだ散策しています
シャルルマーニュ
昔のまたその昔
みすぼらしい男性が
寒さに震えていたので
自分のマントを半分に割き
覆ってあげたのだそう。
その
みすぼらしい男性は
イエスキリストだったそうで
それから彼は敬虔なキリスト教徒となり
彼が最後に命を落としたのが
ここだったそうてす。
その場に
建った教会だそうですが
千何百年の時の流れを
今もなお
見せて下さっています。
その近くの協会に行きました。
入り口は
普通の建物で
あまりにも普通に街並みに馴染んでいたので
お写真撮れずでしたが。。
それは
それぞれに
素晴らしいかったです。
入り口から
中に入りました
どこのステンドグラスも
素敵ですね
光
明かりと馴染んで
美しいです。
神秘を感じますね
それからまた
散策に行くと
最も古い建築とされる
木組みの家
何百年もの歴史
石畳も美しく
石で出来た建物が多い中
木の温もりに
ほっこりするのは
やっぱりjapaneseかな
ありますよね
何百年前の建物が
そのまま
今に
有る
自身の目で
長く見れても
100年足らずですが
継承の
継承出来るスキル
素晴らしいです
次は
ロワールの古城を訪れます