こんにちは。サンジュネス スタッフの岩本です。
いつもありがとうございます。
暑さから逃れたいと思って
冷たいものをたくさん食べると
カラダが冷えてしまい、胃腸が弱り
腹痛や下痢をすることがあります。
季節の変わり目などで疲れから食欲が落ちて、
カンタンに食べられるものや
栄養の偏ったものばかり食べていると
余計に元気が出なくなります。
暑い時期には、そして
体調を崩しやすい季節の変わり目には
特に食に気を払うべきなのかもしれません。
元気がつくものを
意識して食べることが大事なのかもしれません。
サンジュネスの取扱い商品の中に、
【古代食くろご】というものがあります。
「くろご」という不思議な名前は
陰陽五行説に由来しているのですが、
中身も「くろご」という名前に似つかわしく、
黒い食品が原材料となっています。
主原料は野生種の黒米であり、
そこに同じく野生種の黒ごまと黒大豆、
黒カシス、そして松の実が使われています。
黒い食べ物は、体にいいと良く言われます。
ちなみに西洋ではお米文化が広まっていないため、
黒米は古くから特に貴重とされ、
王族や貴族だけが口にできるものだったそうです。
松の実は真っ黒ではないですが、
これもとても栄養価が高いです。
中国では2,000年前から食べられていて
「松の実を長く食べれば仙人になれる」と
書物に記載されていました。
そんな黒い食べ物と松の実から作られている
【古代食くろご】ですが、単に、栄養価が
高い原材料の食品ということだけでは
ございません。
【古代食くろご】には
もっと深い信念が込められています。
さきほどお話した、【古代食くろご】の
原材料となっている食材は、
「野生種」の黒米、黒ごま、黒大豆、
黒カシス、そして松の実です。
この「野生種」というのがポイントです。
現代の食べ物には、
栄養があるのに捨てられている部分も
存在するということが事実です。
【古代食くろご】は
「一日一度は野生種を食べる」
「食物は丸ごと食べる」という
信念に基づいて作られています。
野生種とは、つまり人工交配などが
されていないものです。
自然の中に自然なまま息づき、
自らのチカラで発芽し、育ち、熟すもの。
いわば生命力の塊のようなものですね。
しかも、そんな野生種の黒い食べ物たちを
丸ごと皮や実、種子まで余すところなく
食べることができるようにと
【古代食くろご】は作られています。
自らのチカラで大地に生き、
やがて種子を残し、
次代へと命を繋いで生きている
たくましい野生種。
その強靭な生命力を
「食べる」という形でわけていただけるように。
【古代食くろご】はそんな商品です。
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★「古代食くろご」と「だし＆栄養スープ」の
メーカーさんのお話の動画です。(約6分)
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https://youtu.be/RoqIbOChwYk?si=LveWz1D7RlsRs518
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そんな【古代食くろご】ですが、
粉末タイプとなっていて、
とても扱いやすいです。
適量をお湯に溶かせば飲み物になりますので
忙しい朝のごはん代わりにしたり、
食生活が心配なときの
プラス一品にすることもできます。
ペースト状にしてパンなどに塗っても
美味しく食べていただけます。
野生種の生命力を
手軽に享受できる【古代食くろご】を、
あなたの明日の健康のために
ぜひお役立ていただけたらと思います。
■古代食くろご 120g ￥1,792(税込)
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https://www.givegive.co.jp/SHOP/H00051.html
■古代食くろご 800g ¥8,964 (税込・送料サービス)
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