なんて言ったらいいのでしょう。
とても好きになってしまったのです。
別の曲を探していて
たまたま出合ったんです。
私が中学校3年生の時にNHK-FMで
アニタ・カーが作編曲、指揮を手掛け
サン・サヴァスチャン・ストリングスの演奏をバックに
詩人ロッド・マッケンが朗読したアルバム「恋人たちに」の
石坂浩二の日本語バージョンを聴いた時、
そのムードにとても感動して、
それ以来40年以上ずーっと聴いているんです。
その挿入曲「恋人たち」がたまらなく良いのですが
その曲を聴いたあとに来る曲との出合いがなかったのです。
なので、その「恋人たち」の1曲だけ聴いて終わり
つづく曲がない…。
しかし、このサンドパイパーズ「ザット・ナイト」が
ずっと探し求めていた曲だったのです。
☆ サンドパイパーズ「ザット・ナイト」
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☆ サン・セバスチャン・ストリングス「恋人たち」
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☆ ロッド・マッケン朗読「恋人たち」より
☆ ロッド・マッケンの歌と映像で「この素晴らしき世界」