こんにちは。![]()
GWは、いかがお過ごしでしたでしょうか?
昨日から今朝まで、生憎の大雨で気温も下がっておりますので、風邪など引かれませんようご注意ください。![]()
さて、やっとと言いますか、本日より新型コロナウィルス感染症が、2類から5類に移行となりました。![]()
そもそも、2類という分類って、エボラ出血熱などと同等でさらにそれ以上の行動制限等はしてきたわけですよね・・・。![]()
SARSやMARSもコロナウィルスでしたが、Covid -19は特別だったのか・・・、なんとも不思議ですね。
正しい検証が必要ですね。
さて、本日は、表題の通り「見方を変える」というテーマでお話をしたいと思います。
GW中、書籍の整理等もしておりまして、ある本から出てきたしおりに、とても素敵な言葉が書かれていました。
読書家あるあるですが、購入した書籍よりもそこに挟まっていたしおりに書かれた言葉の方がビビッと響いたなんてことも多々あります(笑)。![]()
今回もまさに、そうした偶然の中から見つけたしおりに、とても素晴らしい言葉が書かれていました。
『見方を変える』
何事もゆきづまれば、まず
自分のものの見方を変えることである。
案外、人は無意識の中にも1つの見方に執して、
他の見方のあることを
忘れがちである。
松下幸之助『大切なこと』PHP研究所より
皆様の中にも経験があるかと思いますが、1つの考え方や物事の見方に執着して、誤った方向に行動をしてしまったなんてこともあると思います。
人は無意識に1つの考え方に執着しがちで、その他の考え方や物事の見方を取り入れにくく、場合によっては、それを否定してしまいます。
そして、その1つの考えや物事の見方自体が、テレビや新聞等の論調をそのまま自分の物事の見方にしてしまっているケースも大変に多いように感じます。
昨今のメディアの傾向として、どの放送局も新聞社もほぼ同じような論調や報道の仕方をしており、個人的にはとても違和感を覚えます。
ある出来事が起きた場合にも、1つの側面だけからアプローチをしてしまっては、その物事の本質を掴むことは出来ません。
あらゆる側面からの「事実もまた真実」であるということを知るべきです。
とかくテレビを中心としたステレオタイプの情報をそのまま受動しがちですが、「情報」は、能動的に取りに行かないと正しい事実に辿り着かないと思います。![]()
特に、大勢が同様の論調を発信している時こそ、「疑ってみる」という癖を身につけることが重要のように感じます。![]()
ステレオタイプの情報から得たものの多くは、「バイアス」がかかった状態で情報を取り込んでしまっているからです。![]()
最新の「世界価値観調査」によると、日本以外の先進国では、「新聞・雑誌・テレビを信頼できる」とした率は、5割以下だったが、日本だけ7割近くあるという異常なデータがあります。![]()
それだけ、日本人は性善説の思考が強いのかもしれませんが、とても心配なのは、「その事実を知った後に、それ以上調べない」ということです。![]()
ですから、自分の考えや物事の見方ではなく、ステレオタイプに流れてきた事実がそのまま自分の物事の見方になってしまっているようです。![]()
これは、とても困ったことでして、自分自身で咀嚼して飲み込むことが出来ない思考回路になってしまっているということです。![]()
世界では、すでに常識となっていることが日本ではまだ知らされていないことが、とてもたくさんあります。![]()
ですから、あらゆるソースから情報を取るという癖づけは、とても大切なことになると思います。![]()
SNSや雑誌、コラム、YouTubeなどあらゆる情報のソースにアクセスをしておくことで、さまざまな側面から情報収集をすることが、大切です。![]()
日本の報道自由度は、世界ランキングで68位と言われています。(国境なき記者団)
昨年よりやや順位を上げたとは言え、G7の中では最下位となっています。
こうした状況を踏まえても、ステレオタイプの情報を鵜呑みにすることの危険性が高いことがわかると思います。![]()
みんなで渡れば怖くない???
正しくは、「みんなが渡るから怖い」なのかも知れませんね(笑)
特に、小さなお子様をお持ちのご家族などは、ご両親がしっかりと正しい情報を得て行動することがとても大切になってくるように感じます。![]()
子どもは、そうしたリスクコントロールは出来ませんし、子どもの安全を確保するのは両親の責任でもあると思います。
ある地域では、こおろぎ入りの給食が出されているとか・・・。
虫食いの野菜を忌避して、虫を食べさせる・・・。
(虫食い野菜は、虫が食べるほど美味しいわけです)
私には、理解できないことが起きています。
モノ言う投資家ならずとも、「モノ言う消費者」であるべきですね。
GW明け1発目のレポートなのに、最後にはややお怒り気味のレポートになってしまいました(笑)
懲りずに、レポートをお読み頂きまして、ありがとうございます!