- 事故や病気等で寝たきり状態となり、意思表示が困難である場合やがんなどに罹患した事実を医師から告知されておらず、家族のみが知っているとき等が該当します。
- (注2)被保険者の配偶者または3親等以内の親族から指定できます。
10月に入り、随分と秋らしくなってきましたね。
朝晩と日中との気温差も大きくなっています。
お風邪など引かれませんよう、ご自愛くださいね。
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さて、本日は、フランクリン・コヴィーの『7つの習慣』から、私が”なるほど!”と思った内容について、皆様と共有をさせて頂きたいと思います。![]()
『7つの習慣』との出会いは、かれこれ23〜4年前になりますが、今読み返しても新鮮で明確な答えを与えてくれる素晴らしい本です。
また、七つの習慣を日々の実践に活かすことができる「フランクリン・プランナー」という専用の手帳もありますので、もしご興味がありましたら検索して活用してみてください。
この7つの習慣の中から、表題の事柄についてお話をさせて頂きます。
コミュニケーションを円滑に行うためには、正しく伝えることとしっかりと聴くことが大切と言われています。![]()
コミュニケーションの最終的な目的は、「自分を理解してもらい、相手の行動を引き出すこと」にあるとコヴィーは伝えています。
この「自分を理解してもらい、相手の行動を引き出すこと」ということが、とても難しいということも十分に皆様も理解されている事かと思います。
とかく、相手に自分の考えや意見をわかってもらうために、理論武装して相手を説得しようとしてしまうことってありませんか?
それは、家族間でも仕事上でも、あるいは営業職であればお客さまに対して・・・。
でも、本当の意味で、この”論破”をすることは、結果的に目的を果たすことにはなりません。
”論破”したところで、相手の心は頑なになり、お互いのメリットになるような行動を促すことは難しいわけです。
北風と太陽のお話と一緒ですね。![]()
人は、「あの人について行こう」とか「信じてみよう」と思う時、その人が「何を言ったか」ではなくて、「その人は、どのような人物なのか」で決定していると言われています。
寓話の世界ではありますが、「オオカミ少年」のお話では、少年は最後には本当のことを村人に伝えましたが、それまでの行動から信じてもらえず、少年の言葉に従うことをしませんでしたね。
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プライベートでも仕事でも、自分の意見や考えを尊重してほしいと思うなら、まずは、「ついていきたい」と思われるような人物になることが重要です。![]()
つまり、「言葉」よりも前に、その人の「行動」がその人が信用できる人物なのかどうかを、周囲の人たちは見ているわけです。
普段から、周囲の人との良い関係を築いておくことで、その人の行動を見て、その人の言動が「正しい」と認めてもらえる。
結果的に、自分を理解してもらうために必要なのは、いかに普段から相手を尊重し相手に寄り添っているか、いかに相手の目線で世界を見ようとしているかに尽きるということなのですね。
つまり、今の自分と周囲との関係性を構築しているのは、「過去の自分の行動」が礎になっているということですね。![]()
また、コヴィーは、「信頼口座」の残高を増やそうとも説いています。![]()
成果を求めて、交渉術や会話術のようなテクニックを学んでも、その人自身の器が小さい場合には、結果は長続きしません。
Win-Winの関係を構築していくにも、相手からの信頼がなければ、本当の成果とは言えませんよね。
そこで大切になってくるのが、「信頼口座」の蓄えを増やすこと!なのだそうです。
人からの信頼とは、あたかも銀行口座のように増減するもの。
人との約束を守ることや気遣い、相手への配慮などで、信頼口座の残高は増加します。
一方で、無礼な態度や不誠実な態度を取れば、信頼口座の残高は減ることになります。
信頼口座を増やす方法は、以下の6つと言われています。(カッコ内は、私なりの解釈と補足)
①相手の価値観や重視していることを本当に理解しようとすること。(傾聴の姿勢)
②小さな思いやりや礼儀を大切にすること。(寄り添う姿勢)
③約束を守ること。
④お互いに期待することを明確にし、誤解を生まないようにすること。(お互いの利害が一致していること)
⑤誠実さを言動に示すこと。
⑥過ちは心から謝ること。
この6つが、どれも当たり前にできることが、より良い人間関係を築くために必要なことだとコヴィーは伝えています。![]()
とかく、立場や環境によって、自分自身の意見や考えを相手に強要しがちになることもありますよね。
それは、職場であったり、ビジネスの相手だったり、はたまた家族であったり・・・。
立場や環境はどうあれ、上記の6つの方法を実践することで、信頼口座は毎日増えていきますよね。
それは、金銭的な成功よりも、大きな成功になると思います。
そして、当然ながら、信頼口座が増えていくにつれ、金銭的な口座残高も増えていく(良い仕事ができている証拠)ことにもつながっていくと思います。
結果的に、「過去の自分」の行動が、「今の自分」を形成しているわけですから、「今の自分」をアップデートすることで、「将来の自分」を変えることもできると言うことです。
今、人間関係に悩んでいる方も、「今の自分の行動」について、客観的に見つめてみることや行動を変えていくことで、「将来の自分」にも変化が生まれると思います。
健康面も精神面も含めて、「自分自身を見つめ直す」ことは、とても大切ですね。
「内なる自分」としっかりと向き合うこと
「どうありたいか」を考え直すことにもつながると思っております。