宇治川橋梁を渡る289系京奈臨時特急いにしへ
平等院から宇治橋へ来た道を戻ります。
去年と同じ左岸上流側から見たJR奈良線の宇治川橋梁、
右手に目をやると宇治橋、
対岸には京阪宇治駅、
前回は京阪電車に乗って淀川水系の鉄道橋巡りとユーフォスタンプラリーの一環、電車よりもむしろロケーション目当てでの訪問でしたが今回は電車が主役、
そのため着いた時点で既に先客=ギャラリーでいっぱいで一瞬たじろぐも定員が限られるようなホームの端と違って川の堤は特に遮蔽物も無く写すポジションは確保、
いつものように先に来た221系で試し撮り、
ここ奈良線も221系が主力なのですが奥に見えるすれ違い中の青帯の電車205系、大和路線やおおさか東線では絶滅した国鉄型がまだ残っています。
そして主役が来ました、
下り289系臨時特急いにしへ、
4月19日/20日、5月17日/18日の4日間限定で35年ぶりにJRの京都-奈良間に復活した特急列車。
奈良を目指して宇治川橋梁を走り抜けて行きました。
少し前まで白無垢の3両編成での臨時特急といえば阪奈間の「まほろば」、
こちらの京奈間の「いにしへ」も否が応でもフルラッピングの専用車両の登場に期待してしまいます。
ここでリプレイ、最初の画像を拡大して見てみると、
フロントにはかつての国鉄型特急列車の象徴であった逆三角形のエンブレムと幕式ヘッドマークをステッカーで表現、
京都駅にあった告知には無かった装飾ですが、
つい最近、白浜アドベンチャーワールドのパンダ返還に伴い姿を消すかもしれないパンダくろしおの代替とおぼしきくろしお287系のスーパーくろしお復刻ラッピング車が発表されましたが、
(JR西日本ニュースリリースより引用)
こちらにも同じエンブレム+幕式ヘッドマーク風の装飾がされていて今思えばここにつながる布石であったように思えてきました。
いにしへが通り過ぎた後205系を1本待って写したあと
宇治川を後にしました
今回のいにしへ号は、
(JR西日本HPより引用)
このように土日2回の設定であったので
18日は島本経由でWEx銀河と平等院、そしてこの後乗車する電車とセットで、
それとは別に前日の土曜日17日はいにしへを奈良寄りの棚倉で写してラリー見物とセットで来ようかと日程を2日に振り分けて予定していました
ラリーというのはスタンプラリーではなく本物のラリー、
(YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良 HPより引用)
全日本ラリー選手権第3ラウンド、舗装路中心のターマックラリーです。
いにしへが35年ぶりならばこちらは32年ぶりの奈良開催、ここのところなにかと奈良が熱いのです。
2日目の天理・桜井市内でのリグループやリエゾンなど見物を予定していたのですが土曜日は朝からけっこうな雨だったので18日の電車旅の方に全振りすることにしました。
話を戻して
JRの宇治駅まで戻ってきました、
奈良が熱いとか書いてしまいましたがここはまだ京都府。
宇治駅の京都方と奈良方のホームの端からそれぞれ1本ずつ写したあと
今後いつまで走るかわからない205系、乗れるうちに乗っておこうということで快速ではなく敢えての普通列車に乗って奈良を目指します。



























