特急「まほろば」安寧編成の座席周辺を見る
前回は各号車を移動しながら車内全体について触れましたが、
今回は展示会なので動いていませんがいつもの走行中の旅気分で座席チェック、
座面はすべて宝相華文様をあしらったオリジナル柄のものに張り替えられています。
「宝相華文様」とは唐を起源とし仏教装飾などに使用された吉祥文様で架空の花を図案化したもの。
カバーにはロゴマークはなく列車名のみ、
荷物棚と座席番号、
座席の肩にある持ち手にも座席番号、こちらには点字表記も。
大型座席背面テーブル付き、肘掛収納テーブルとフットレストは無し、
ここでお詫びと訂正、肘掛け収納テーブルは小さいものが装着されているようです、見落としていました、(4月21日加筆)
先日実際に乗車し確認したところ肘掛け収納テーブルはありませんでした、再度訂正します。(5月20日加筆)
背面の大型テーブル展開、
いつもならばここにサイズ感が伝わるよう見本として購入した飲み物や軽食を乗せるところですが
展示車なので車内での飲食禁止、
代わりに受付でいただいた冊子を、
各号車の進行方向最前列、
前席の背もたれが無い最前列のテーブルはこれまでどおり壁から展開、
電源コンセントは肘掛の先、各座席に1つずつ装備。
肘掛の横には背もたれリクライニング調整用のボタン、
左右それぞれフルに倒した状態、
この編成にはグリーン車は含まれないので全座席これと同じ仕様になっています。
ここで予約抽選分の見学時間が終了したので
参加者パスを返却していったん駅の外に出ます。
神戸駅北口
近代化遺産_近畿の駅百選にも選出されている駅舎。
特徴的なドーム状屋根のデュオこうべ 山の手、サンポルタ広場地上入口
神戸市営バス、
再び駅に戻るとフリー入場が始まっていたので列に並んで再入場、
先程とはうって変ってホームに上がるとこの状態、抽選に当たってよかったと思った瞬間、
車体の随所に配されたロゴマークには鹿、そして一緒に描かれているのは花喰鳥かと思われます。
花喰鳥で思い出されるのは近鉄の「あをによし」のロゴマーク、
阪奈、京奈間といえばこの「まほろば」や今後導入予定の「いにしへ」との競合区間、今回神戸でお披露目ということも含めて静かな宣戦布告といったところでしょうか。
ということで2ターンめの見学も終わり大阪方面に戻るため隣のホームに移ります。






























